パリ基本情報

更新日:2009年10月01日

パリのエリアガイド

パリは20区に分かれたエスカルゴ。市内を南北に分けるセーヌ川が走り、川の北側を右岸(rive droite、リヴ・ドワット)、南側を左岸(rive gauche、リヴ・ゴーシュ)と呼びます。

パリはまるで『エスカルゴ』!?

街全体が芸術のような美しさを誇るパリ。ルーブルに代表される美術館や、凱旋門、シャンゼリゼ通り、そしてエッフェル塔とパリで有名なモニュメントやスポットはいくつもあると思いますが、パリの魅力はもちろんそれらに限りません。

エリアによって全く雰囲気が違い、庶民的なところもあれば、セレブが集まるところもあったり、常にトレンドの先端を行っているおしゃれ地区もあります。それぞれの地区にはそれぞれの良さがあるので、色々な地区を訪れてパリの様々な表情に触れてみてください。

パリは中心部から外側にかけてうずまき状に1区から20区へと区分けされ、その形は、フランスの有名な食材とかけてよくエスカルゴ(かたつむり)に例えられます。パリは東京に比べて小さく、広さは山手線内の面積とほぼ同じ位と考えて下さい。では、セーヌ川の北側である右岸エリアから紹介していきます!
右岸マップ
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かたつむりのように区分けされるパリ(左下の小地図参照)。セーヌ川の北側である右岸の主なエリア

パリ観光の中心!
凱旋門~シャンゼリゼ大通り~コンコルド広場

コンコルド
チュイルリー庭園とシャンゼリゼ通り、凱旋門をつなぐコンコルド広場 © Paris Tourist Office - Photographe : Jacques Lebar

シャンゼリゼ
凱旋門とシャンゼリゼはパリ観光の中心
この地帯はいわゆる「ザ・観光エリア」。有名なシャンゼリゼ通りも実際に歩いている人々は観光客が圧倒的に多いのです。シャンゼリゼ大通りには、テラス付きの広いカフェ、ブランド店、大型チェーン店などが並び、夜中の12時頃まで賑わっています。

シャンゼリゼ大通りから一本中に入ったジョルジュ・サンク大通りやモンテーニュ大通りでは雰囲気が一転し、エルメスやルイ・ヴィトン、ディオールなどの高級ブランド店やプラザ・アテネ、アラン・デュカスなどの一流ホテル、レストランが並んでいます。お金持ちのマダムやブランド・ショッピングを楽しむお金持ちのアメリカ人たちが集まり、ハイソな空気が漂っています。もちろん、ブランド好きの日本人観光客もちらほら見かけます。

パリ滞在中に一度は星つきレストランで本場のフランス料理を体験してみたい……そんな人は、こちらのエリアで探してみてはいかがでしょうか。
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野口 裕子

パリ在住。パリのトレンドや旅行記のライター、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして、ウェブを…

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