文章:中村 伸(All About「デスクトップパソコン」旧ガイド)やって来ました、Pentium-4マシン
筆者の旧来の友人で昔の仕事仲間だった江川さんという方がいらっしゃいます。以前、筆者も一緒に仕事をしていた当時は、ソフト開発会社を経営されていました。その後ソフト開発は縮小され、それまでのキーボードをドライバに持ち替えて、日本では数少ないホワイトボックスパソコン専業メーカーとしてお仕事をされています。江川さんはまた、自作パソコン界ではカリスマ的存在かもしれない、高速電脳の箱守さんの師匠の様な存在でもあります。
そんな江川さんに、筆者がガイドとして活動を始めたことをお伝えし、面白いものがあったら教えて下さいとお願いしていた所、自作パソコンユーザーの間では有名なクーラーマスター自慢のアルミケースを使ったハイエンドパソコンを使ってみませんかと、大変に嬉しいお誘いを戴きました。
筆者の場合、どちらかというと自作/ホワイトボックス系のパソコンが得意分野ですので、2つ返事でお願いしました。今得られる最高スペックではありませんが、別表の如く、充分にハイエンドの名に値すると思います。
Inter-PC PC MASTER Pentium4 Model
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| CPU | Pentium-4/1.5GHz
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| MEM | 128MB×2
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| HDD | 40GB
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| VGA | Ge-Force2Pro
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| CD | 8/4/32CD-R/RW
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筆者注:BTO可能なため、このスペックは固定されたものではありません
は、速いっ!第一印象がこれでした。起動時の待ち時間があまりに短いので、正直目を疑いました。筆者は仕事柄、年間1000回以上、Windowsの起動を見ていますが、今までこれほどまでに短時間で起動したPCは有りません。ベンチマークの類は殆ど気にしない質ですが、久しぶりに起動タイムを計ってしまいました。
Windowsの画面に切り替わってからおよそ12秒でログオン画面に到達します。その後もOffice系のソフトの起動時間がかなり早く、雑誌やWEBの達人の皆さんが公開しているベンチマークが信じられない思いでした。筆者のニュースレターをお読みの方はご存じかもしれませんが、あまりの早さに圧倒されたため、筆者の仕事場メイン機のHDDを交換したくなる(実際に交換しました)ほどでした。
ゲームも快適?筆者はゲームをばりばりする方ではないので、たまたま手元にあったコーリンマクレーラリー2のデモ版を動かしたり、プリンスオブペルシャ3Dを動かしたりしてみましたが、最高解像度(ディスプレイの関係で1280×1024の24ビットカラー)でも全く問題なく動いてくれます。筆者宅の最高スペック機、Athlon950MHzなど、目ではないといった感じです。