文章:堀江 美彦(All About「データベース」旧ガイド)
改ページに対応した画像を一覧表示するプログラムを紹介します。
事前の設定
サンプルプログラムを実行する前にデータベースtestにテーブル「tab2」を作成します。
既に作成済みの場合は、再度作成する必要はありません。
また、サンプルプログラムで使用するテーブル「tab2」は
サーバー名 --- localhost
データベース名 --- workdb
ユーザー名 --- root
パスワード --- karipass
で設定されていることを前提として解説します。
実際にテストするMySQL環境のサーバー名、データベース名、ユーザー名、
パスワードと異なる場合は読みかえて対応してください。
○テーブル「tab2」を作成するSQL文
create table tab2 (number int(10) unique not null,name char(40) not null,note char(60));
insert into tab2 values(1,'SQLスーパーリファレンス','book01');
insert into tab2 values(2,'プチリファレンスSQL','book02');
insert into tab2 values(3,'PostgreSQL8構築ガイド','book03');
insert into tab2 values(4,'MySQL5構築ガイド','book04');
insert into tab2 values(5,'Pocket詳解 SQL辞典','book05');
insert into tab2 values(6,'仮題6','book06');
insert into tab2 values(7,'仮題7','book07');
insert into tab2 values(8,'仮題8','book08');
 |
| (画像をクリックすると拡大表示できます) |
テーブル「tab2」の内容
[サンプルプログラムの仕様]
・使用するテーブルは「tab2」
・一覧表内に該当データの写真を表示します。
・一覧表内に表示する該当データの写真が存在しない場合は「Now Printing」を
表示します。
・拡大写真がある場合は拡大写真を表示するリンクを作成し、拡大画像を
新規ウィンドウとして開きます。
・$maxlineで指定された最大行数分のデータを1頁として出力します。
・前の頁がある場合のみ「前頁」のリンクを出力します。
・次の頁がある場合のみ「次頁」のリンクを出力します。
・頁番号を表示し、頁番号が押された場合はその頁を表示します。
ただし現在の頁はリンクせずに[ ]で囲みます。
画像はC:\xampp\htdocs\test内に新規フォルダを
作成し「img」とフォルダ名を変更したフォルダ内に格納します。
一覧表内に表示する画像のファイル名は「number列の内容 + ".jpg"」とし、
横112*縦140ぐらいのサイズで、拡大画像のファイル名は「number列の内容 + "L.jpg"」
とし、横379*縦475ぐらいのサイズで格納します。
例えば、number列が1の一覧表の画像は「1.jpg」で、拡大画像は「1L.jpg」となります。
続いて、次ページで改ページに対応した画像一覧表示プログラム「myphp22.php」を作成します。