文章:堀江 美彦(All About「データベース」旧ガイド)
Oracle10gのOEM、SQL*Plus、iSQL*Plusの起動
Oracle10gのインストール後にOEMとSQL*Plus、iSQL*Plusを起動してOracle10gの動作を確認します。
OEMとはOracle Enterprise Mansgerの略でOracleの統合管理ツールです。
SQL*Plusはコマンドラインの対話ツールです。
iSQLはSQL*Plusのブラウザ版です。
1. サービスの起動の確認
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コントロールパネルの管理ツールのサービスの画面で
OracleServiceORCL --- Oracleのサービス
Oracle Databaseを使うために必要なサービスです。
OracleOraDb10g_home1TNSListener --- リスナ
Oracle Databaseとクライアントとの通信に必要なサービスです。
OracleDBConsoleorcl --- OEM
OEMを使用するために必要なサービスです。
OracleOraDb10g_home1iSQL*Plus --- iSQL*Plus
iSQL*Plusを使用するために必要なサービスです。
が開始しているか確認します。
必要なサービスが開始していない場合は開始します。
2. ポート番号の確認
OEMとiSQLの起動前にportlist.iniファイルのポート番号を確認してください。
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(画像をクリックすると拡大表示できます)
portlist.iniファイルは
Oracleホーム(Oracleのインストール先のフォルダ)がD:\oracle\product\10.2.0\db_1の場合は
D:\oracle\product\10.2.0\db_1\install内にあります。
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ポート番号はデフォルトで
iSQL*Plus HTTPポート番号 =5560
Enterprise ManagerコンソールのHTTPポート(orcl) = 1158
となっています。
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