ライター歴は20年以上。パソコン通信時代からネットワークに興味を持ち、LANや無線LANが一般に普及…
北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ
LAN・無線LAN関連情報
更新日:2004年07月14日
NECからIEEE802.11a/g/bに同時対応した新機種AtermWR7800Hが昨日届きました。今回から、さっそく同機種のレポートをお届けします。初回は、AtermWR7800Hの特徴と手動によるセットアップ方法です。
| ●内部基盤をみてみる |
恒例の内部基盤拝見です。なお、機器の内部を勝手に開けた場合保証が効かなくなる恐れがありますので、ご自分で確認される場合はあくまでも自己責任でお願いします。
ルータ部の制御をするRealtek製「RTL8305SB」
無線LANプロセッサAtheros
Communications製「AR5312A」
↑AR5312AはMipsベースのIEEE 802.11aとIEEE 802.11g/bに同時対応したネットワークプロセッサ。Super A/Gもサポートしている。
↑上記と組み合わせて利用される2つの子チップ
↑上がRadio on Chipの「AR2112A」、下が同「AR5112A」という品番のチップ。
Atheros
AR2112A拡大図
↑2.4GHz帯のIEEE 802.11g/b無線レシーバトランスミッタ
Atheros
AR5112A拡大図
↑5GHz帯のIEEE802.11a無線レシーバトランスミッタ
恒例のSETスイッチとリセットスイッチ
↑この辺りの変更は無い
余談ですが、上で紹介したチップはコレガのCG-WLBARAG-Pで利用されているチップと全く同じでした。現状、11a/g/bを同時サポートしているチップはこれだけということなのでしょうか。ただし、基盤のプリント配線は異なるのでOEMではないでしょう。
人気LAN・無線LANランキング
Powered by 価格.com
北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ