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結婚神話の呪縛から解かれて、自由になるには?

多くの独身者にとって、陥りがちなことが、結婚神話の呪縛に囚われること。それがある限り、焦ってしまい、例え結婚できたとしても、本当の意味での幸せを手に入れられないかもしれません。

ひかり

執筆者:ひかり

恋愛・人間関係ガイド

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結婚神話の呪縛に囚われていない?

結婚神話の呪縛から解かれよう!

結婚神話の呪縛から解かれよう!

多くの独身者にとって、陥りがちなことが、結婚神話の呪縛に囚われること。
それがある限り、焦ってしまい、例え結婚できたとしても、本当の意味での幸せを手に入れられないかもしれません。

では、その呪縛から解かれるにはどうしたらいいでしょうか?


■その1:結婚の現実を知る

結婚神話の呪縛に囚われている人の多くは、「結婚したら幸せになれるはず」だと考えています。
でも、現実的なことを言うと、日本の夫婦のうち、3組に1組は離婚しています。また仮面夫婦も含めれば、もっと多くの夫婦が幸せではないまま関係を続けていると言えるでしょう。
離婚をしていなくても、「夫と一緒のお墓に入りたくない」と思っている人は、少なくないですしね。

だからと言って、「結婚をしない方がいい」と言っているわけではありません。

そうではなく、「結婚したところで、幸せになれるかどうかは分からない」ということです。だからこそ、それでも「共に生きていきたい」と覚悟を持てる相手と結婚することが大事なのです。

逆を言えば、「ずっと一緒にいたいかどうかわからないけど、とりあえず結婚しないと世間体が良くないから」程度の理由で結婚したら、そこから先は、「こんなはずじゃなかった!」という後悔の連続になる可能性は高いのです。
いくら周りから、「素敵な人と結婚したね!」と称賛されたところで、本人が納得できなければ、幸せでも何でもありませんよ?

例えば、結婚生活を作るのは、夫婦の共同作業です。マイルールでは家庭不和が起こるので、お互いに共通のルールが必要となります。それによって、自分らしさを我慢しなくてはいけないことも出てきますし、許しがたいことを相手がすることだってあるでしょう。それは想像以上に大変なこともあるかもしれません。
「それでも許し合って、一緒に生きていく」という覚悟がないと、なかなか結婚生活を維持し続けるのは難しくなります。

また、「子供が欲しいから結婚したい」と言う人もいます。自分の子供は可愛いはずだと信じている人もいます。
でも、世の中には親子の相性がいい場合ばかりではありません。血がつながっているからこそ、縁を切れずに苦しむことだってあります。
さらに、子供ができたら、子育てに追われ、自分の時間はなくなります。特に子供が小さいうちは、休日は子どものために使わなくてはいけなくなってきます。趣味に費やす時間やお金は、子育てのために我慢しなくてはいけないことも出てきます。また夫婦で教育方針が違い、喧嘩をすることだって出てくるでしょう。

それでも、「自分はこの人と結婚し、愛を育み、子供を産み育て、幸せな家庭を築きたい」と思えるのであれば、結婚をした方がいいでしょう。そういう人なら、幸せになれます。

でも、そこまでの現実が分かっていないまま、ただただ「結婚しなくては!」と思い、焦っている人は、正直言うと、「思考が停止」しています。そういうタイプは、仮に結婚できたとしても、「こんなはずじゃなかった!」という現実にぶち当たり、結果、離婚を選ぶ人も少なくないでしょう。

結婚を焦らないためにも、できていた方がいいことがあります。それを次のページで紹介します。

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