Facebookのサイトや公式アプリでプロフィール写真を加工しよう
スタンプやフレームなどでデコレーションすることができる
この記事では、フレームも含めたプロフィール写真の加工方法を紹介します。
プロフィール写真にフレームを付ける
iPhoneの画面で紹介しますが、大まかな流れはAndroid端末やパソコンでも同じです。事前にプロフィール用の写真を撮っておきます。そしてFacebookの公式アプリを起動して、どのページでもいいので自分のアイコンをタップします。自分のページに移動するので、プロフィール写真の[編集]をタップして[プロフィール写真を選択]を選択します。
(左)プロフィール写真の[編集]をタップ。(右)[プロフィール写真を選択]をタップ
(左)[フレームを追加]をタップ。(右)フレームの種類を選ぶ
(左)スワイプでフレームを選んだら[使用する]をタップ。(右)フレーム付きのプロフィール写真に設定できた
(左)「日本プロ野球」カテゴリにある日本ハムファイターズのフレームの一つは「WE LOVE HOKKAIDO」なので北海道好きのアピールにも使える。(右)慈善事業のフレームもある。写真はAlzheimer’s Association(アルツハイマー病患者を支援するボランティア組織)のフレーム
フレーム以外にもいろいろ加工できる
プロフィール写真には、フレームだけでなく、スタンプやテキストを入れることもできます。プロフィール写真を選択した後の画面で[編集する]をタップすると、切り取り、フィルタ、テキスト、スタンプ、落書きで加工できます。(左)[編集する]をタップ。(右)スタンプを貼ったり、線でお絵かきできる。他にもフィルタをかけたりテキストを入れたりできる。最後に[完了]をタップすれば左の画面に戻るので[使用する]をタップする