「白さよりも透明感」が、2010年美白ケアの新潮流
「オーラ肌」と「天然成分ケア」が美白のトレンド!
色白肌志向の日本人女性には永遠のテーマと言っても過言ではない「美白ケア」。2010年の注目美白スキンケアアイテムを中心に紹介していきます。
いままでの美白ケアでは、「肌を白く」や「今あるシミを薄くする」といった、白さを求めるケアが中心でしたが、最近は美白の概念そのものが変わってきています。シミを目の敵にするよりも、「輝きと透明感のあるオーラ肌作り」「天然成分をいかしたケア」というのが、2010年美白ケアの新しい傾向です。
「黄ぐすみ」をなくして垢抜け肌へ!
黄ぐすみをなくして透明美肌に!
肌の透明感を妨げていた原因……それは「黄ぐすみ」です。このアジア人特有のカラー「黄色」を、肌の上から消し去ることに挑戦したのが2010年の美白特長です。
ランコムのように、肌の「糖化」によるコラーゲンの黄ぐすみに着目したタイプや、SK-IIのように、肌にあたる光を分析して「光透過ケア」を可能にしたものものなど、肌の黄ぐすみを取り去ることで、より早く確実に透明感をアップさせることが可能になったのです。肌の黄ぐすみが軽減することによって、顔全体が透明感とオーラに包まれて、肌の印象そのものが垢抜けた感じに仕上がるのです。
天然パワーに注目!植物の力で癒されながら美白
今までケミカルな印象のあった「美白ケア」も、「植物由来成分をいかす」という研究が進んでいます。
神秘の花「シーリリー」の成分を美白に生かした「クラランス」。ストレスによる色素沈着を、植物の力で癒しながら美白する「アウェイク」など、ブランド独自の視点が光っています。ストレスの蓄積がシミを増やすということを発表しているブランドもあり、植物パワーに癒されながら行う美白ケアにも注目が集まっています。
次ページでは、2010年オススメの美白スキンケアアイテムを紹介します。