主に住まい周りの記事を専門に執筆するライターとして10年のキャリアをもつ。現在は並行して育児系記事・…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
「直接排気式」のプロペラファン
お宅のキッチンの換気扇は、どんな形をしていますか? プロペラが壁にはめこんであるような昔ながらの「プロペラファン」の換気扇は、一戸建て住宅を中心に今でも多く、シンプルな構造かつ換気量も多いメリットがあります。反面騒音が大きく外風に弱いというデメリットも。直接外気に接するため「直接排気式」と言われます。掃除は比較的やりやすい形状であるため、「自力」で「拭く」をメインに取り掛かることも可能です(汚れの度合いによる)。
「ダクト排気式」のシロッコファン
最近のマンションなどのキッチン換気扇ならば、なんだか言いようのない変な形をしている換気扇かもしれません。この小さい羽のついた換気扇は「シロッコファン」といい、「ダクト排気式」という方式で排気します。調理中に出た油煙や湯気は、この換気扇から「ダクト(空気を送る管)」を通って外に出されるという仕組みで、キッチンの場所を問わず設置でき、騒音も少なめというメリットがあります。構造が複雑で高価である点はデメリットと言えるでしょう。
また、素人掃除が難しいのも、問題といえるかも知れません。汚れが固着した(2年以上掃除していない)シロッコファンに関しては、怪我も多いため、なるべくなら「他力」(専門業者に依頼した)掃除をお勧めしたいです。自力でやる場合には「漬ける」が必須。充分気をつけて行いましょう。
換気扇外部、外壁周辺の汚れも注意してみて下さい
「自力」でする徹底した換気扇掃除がなぜ嫌われるのか。それは掃除自体よりもむしろ「高所にある設置場所から部品を外して、掃除後また戻す」一連の作業が厄介だからではないでしょうか。
まず掃除にとりかかる以前に、プロペラファン、シロッコファンともに、取扱説明書を参照しながら外せる部品(パーツ)はすべて取り外します。
■直接排気式のプロペラファンの場合
■ダクト排気式のシロッコファンの場合
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。