島田佳奈の恋愛コラム/マンガ連載:イケアラフォーと痛アラフォー

【イケアラフォーと痛アラフォー】贈り物は何がいい?

【マンガ連載:イケアラフォーと痛アラフォー第8弾】今回のテーマは、彼氏からのプレゼントについて。もらう方もあげる方もハッピーになる贈り物がベストですが、相手の負担になってしまっては嬉しさ半減。大人としての素養が試される場面です!

島田 佳奈

執筆者:島田 佳奈

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「贈り物は何がいい?」と言われたらどうする?

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イラスト:陽菜ひよ子

訪問の際の手土産、開店記念などのご祝儀、誕生日やクリスマスのプレゼントetc……誰かに「贈り物」をしたり、されたりする場面は、大人になるほど増えてきます。

では、つき合い始めて間もない彼氏と初めて迎えるあなたのバースデー。
「プレゼントは何がいい?」と尋ねられたら、あなたはどんなものをリクエストしますか?

痛アラフォーは、指輪などのジュエリーをおねだり

痛アラフォーは、彼氏だからこそ、記念に残る実用的なものだと考え、「カタチに残るもの」や「年中身につけられるもの」がベストと考えます。ただ、自分のこだわりが出てくるのもアラフォー世代。自分の好みと合わないものをもらっても「迷惑」なので、買う際に同伴して選ぶことも忘れません。

イケアラフォーは、好きな花をリクエスト

イケアラフォーの場合、相手の懐具合や自分の好みを共有していないうちは、「金額的に負担にならないもの」「選ぶのに苦労しないもの」を前提に考え、「大好きで、いくつあっても困らないもの」や「カタチとして残らないもの」から選び、はっきりとリクエストします。

そもそも「つき合いはじめ」「初めての誕生日」にジュエリーをおねだりするのは諸刃の剣。「自分との関係を深めたいと思ってくれるのか」と好印象に捉える人もいれば、「まだ結婚も意識していないうちに指輪は重いなぁ」「こっちの予算も考えてくれよ」とマイナスイメージを抱いてしまう人もいるからです。相手を思って言った発言が逆の意になってしまうのは残念なこと。(もちろん、すでに交際期間が長く、気心が知れている場合は別です)

また、親しい相手だからこそ、「何でも嬉しいよ!」なんてキレイごとを言わないほうが、相手も気が楽なもの。「センスの合わないものをもらってしまい、お互いが気まずい」という状況をスマートに避けるのは、大人ならではの知恵だと言えます。大事なのはモノより「それを選んでプレゼントしてくれる行為(愛情)」です。欲しくないモノをもらったからといって、喜ばないどころか不機嫌になってしまうのは言語道断!

多角的に物事を考え、「相手に気を遣わせないための気遣い」ができるのは、大人の女性だからこその機転ではないでしょうか。

表面だけで物事を捉える「バカ正直さ」は卒業し、愛情を上手に受け取れる「素直さ」を備えているのも、大人ならではの魅力のひとつですよ。


■イラスト/陽菜ひよ子
イラストレーター・漫画家。名古屋在住。パレット・クラブスクール卒。
主に女性や子供向けに、書籍・雑誌・広告・テレビなどを中心に幅広く活躍。
初書籍『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所刊)絶賛発売中!
公式サイト http://www.hiyoko.tv/
FBページ https://www.facebook.com/hiyokodagane
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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