ゲームソフトが売れない!?

子どもにとってゲームは娯楽のひとつ。持っている人も多いはず。

子どもにとってゲームは娯楽のひとつ。持っている人も多いはず。

今ではほとんどの子どもが持っているであろうゲーム機。ニンテンドーDSやニンテンドー3DS、プレイステーション・ポータブルなど種類はありますが、どれも本体だけあっても何もできずゲームソフトが必要なのは同じです。なので、誕生日やクリスマス、お正月などイベントがあるとゲームソフトをねだられる親はたくさんいると思います。私もそんな親のひとりなわけですが、飽きてしまうゲームは売るのが我が家のスタンダード。ただ、売るに売れないケースがあり、それを私自身が経験したので今回記事にしたいと思います。


ダウンロード版を買ったのはいいけれど……

先月はクリスマスということで、息子がニンテンドー3DSのゲームを買いました。昔はカセットと呼ばれる、今でいうパッケージ版だけでしたが、わざわざ買いに行かなくても手に入るダウンロード版もあり、息子は後者の方で購入しました。発売間もなかったので、お値段も6,000円以上です。ダウンロードした当初はそれで遊んでいたのですが、3日後に「やっぱりゲームやめるよ」と言い出したのです。理由はずっとゲームをしてしまうのでヤバいと思ったからだそうです。その決断はいいのですが、ではやらないゲームはどうするのか?という話になります。

ここで改めて確認すると、息子が買ったのはダウンロード版です。そのためゲームソフトが目に見える形としてあるわけではなくて、ゲーム機本体に入っていることになります。ということは、ゲームを売ろうと思ったら本体とセットにしないと売れないことになるわけですが、ゲーム機を売るときには初期化をしないと個人情報などが心配です。オークションの場合には、全く知らない人との取引になるので、やはりダウンロード版を売るのは難しいと判断できそうです。


もしパッケージ版で買っていたら、使わなくなった時点で売ることができます。発売間もなければ、そこそこの値段で取引されていたでしょう。仮にオークションで4000円で落札されたら、購入価格との差額は2000円なので、2000円でゲームを楽しんだと考えることができます。もちろん、ダウンロード版でも6000円でゲームを楽しんだと思うこともできるのですが、金額が金額だけに悔しい思いをしたのは正直なところです。


パッケージ版を高値で売るポイント

ゲームソフトに関しては、今後もたくさんのタイトルが発売されていくと思います。購入する場合には、便利なダウンロード版ではなくてパッケージ版がオススメです。そしてゲームに飽きたら即オークションに出品したり、お店に持っていって買い取ってもらいましょう。少しでも高く売るためには、少しでも人気がある内に売ること、そしてパッケージがキレイな状態であること、説明書などが全部そろっていることがポイントになります。


中古を買って売るという循環をつくる

発売当初は6,000円の値段がついていたゲームですが、半月くらいですでに20%引きの値段で売られるようになります。オークションなら発売間もないタイミングでも定価よりも安く手に入る可能性は高いでしょう。そのため、新品をお店で買うよりは中古をオークションで買い、ゲームに飽きたら再び売るという流れをつくるのがオススメです。もちろん、一刻も早くゲームをしたい気持ちもあるでしょうけれど、少しタイムラグがあるだけで金額にも差ができてくるのは間違いありません。数量限定や期間限定などではなく売り切れになることがないモノであれば、こういった買い方もあることを知っているといいかもしれません。