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Macにぴったりの外付けハードディスクの選び方とは

バックアップだけではなく、大切に残しておきたいデータも外付けハードディスクに残しておくと安心です。でもいろんなメーカーの外付けハードディスクのうち、Macと相性のよいモデルを選ぶ方法を紹介します。

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大切なデータは外付けハードディスクに保存しよう!

もっとデータをたくさん保存したい!そんなときは、外付けハードディスクが便利です。Mac OS Xには「Time Machine」という便利なバックアップツールもあるので、バックアップのときにも活躍します。

一口に外付けハードディスクといっても、その種類はさまざま。最近のモデルなら容量は1TB(テラバイト)以上がおすすめで、接続方法として「IEEE1394b(FireWire 800)」に対応していれば、より高速にデータの保存、読み込みができます(一部のMacのみ対応※)
※2003年発売のPowerBook G4から搭載されたポート。2009年モデルではMacBook(ホワイト)を除く機種すべてに搭載されている
ここでは、各社のMac対応の外付けハードディスク1TBモデルのうち、それぞれ「デザイン・使い勝手」「騒音・振動」「速度」「(Mac用の)付属ソフト」「発熱」「価格」というポイントで評価してみました。
※テストに使用したMacはiMac 2GHz(2007)モデルです

【今回テストした外付けハードディスク】
  • IODATA   HDCN-UE1.0/M
  • LaCie d2 Quadra Hard Disk 1TB
  • バッファロー   HD-M1.0TIBSU2
  • ロジテック   LHD-ED1000FU2
左上から、IODATA のHDCN-UEシリーズ、LaCie の d2 Quadra Hard Disk、バッファロー HD-M1.0TIBSU2、ロジテックのLHD-ED1000FU2です。デザインだけでなく大きさにも注目!

左上から、IODATA のHDCN-UEシリーズ、LaCie の d2 Quadra Hard Disk、バッファロー HD-M1.0TIBSU2、ロジテックのLHD-ED1000FU2です。デザインだけでなく大きさにも注目!(クリックで拡大)


デザインと使いやすさで選ぶなら「IODATA HDCN-UE1.0/M」がおすすめ

IODATAのFireWire800対応モデルは白が基調のデザイン。ACアダプタを内蔵しているため、電源ケーブルの取り回しがやりやすいというのが第一印象です。大きさもコンパクトで、アクセスランプも目立ちすぎないため動作中にも気になりません。

さらに、購入者特典としてMac OS XからNTFS形式のハードディスクの読み書きがやフォーマットが可能になる「Paragon NTFS for Mac OS X 6」がもらえるのも、ポイントが高いのではないでしょうか?

マイナス評価としては、発熱が高いのが気になるくらいです。

以下がファイルコピー速度の計測と使用感の5段階評価です。
このモデルならParagon NTFS for Mac OS X6が手に入るので、NTFSへの書き込みもできます。書き込み速度も不満はありません(クリックで拡大)

このモデルならParagon NTFS for Mac OS X6が手に入るので、NTFSへの書き込みもできます。書き込み速度も不満はありません(クリックで拡大)


騒音や振動が気になるなら断然「バッファロー HD-M1.0TIBSU2」

バッファローのMac対応外付けハードディスクは、とにかく筐体デザインから力が入っています!4モデル中最も動作音が静かで、発熱もほとんどありません。FireWire800対応はもちろん、eSATAやFireWire400ポートもあります。ポート類の豊富さで言えば、このモデルかLaCie d2 quadraがベストです。

ソフトウェアでは定期的なバックアップ実行が可能な「Memeo LifeAgent」と、USBを高速にする「TurboUSBドライバ」が付属しています。Memeo LifeAgentは日本語化されており、シンプルで使いやすいと思います。

Memeo LifeAgentは日本語化されています(クリックで拡大)

Memeo LifeAgentは日本語化されています(クリックで拡大)


電源スイッチはON/OFFのみでAutoモードはありませんが、Macのスリープにちゃんと連動してスリープに入るなど、期待通りの動作をしています。

あえて欠点を挙げるとすれば、本体の奥行きが4モデル中最も長いという点でしょうか?置き場所によってはじゃまになる大きさだと思います。

4モデルの奥行きを比較。バッファローのモデルは最も長い(クリックで拡大)

4モデルの奥行きを比較。バッファローのモデルは最も長い(クリックで拡大)


以下がファイルコピー速度の計測と使用感の5段階評価です。
 

TurboUSBの効果は計測結果を見た限りではわかりませんでした(クリックで拡大)

TurboUSBの効果は計測結果を見た限りではわかりませんでした(クリックで拡大)

 

更新日:2009年08月24日

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