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うんちが良いと集中力があって落ち着いた子になる?!

子供が心も脳も身体も健やかに育つカギは"うんち"にありました!やる気を生み出す脳内物質「ドーパミン」は、幸せを感じるホルモン「セロトニン」が不足すると放出しません。そしてそのセロトニンはお腹の中で作られるのです。うんちで腸内環境を見極め、適切なケアで子供の集中力up!

小林 サラ

執筆者:小林 サラ

早期教育・幼児教育ガイド

良い腸内環境づくりが、子どもの健やかな成長のカギになります。その秘密は"うんち"にありました! やる気を生み出す脳内物質「ドーパミン」は、幸せを感じるホルモン「セロトニン」が不足すると放出しません。そのセロトニンはお腹で作られるのです。

やる気を生み出す脳内物質「ドーパミン」と
幸せを感じるホルモン「セロトニン」の関係とは

ドーパミンとは?

ドーパミンとは?

楽しいときに出る脳内物質として「ドーパミン」が知られています。ドーパミンは、あらゆる行動の"やる気"につながっている神経伝達物質です。そしてもう1つ、「セロトニン」というハッピーホルモンと言われるほど、幸せを感じるホルモンがあります。セロトニンは、脳とは別の経路で自律神経や神経細胞と連携して、ストレスに対抗し、身体の中をハッピーな気持ちにさせるように働いています。

セロトニンが少ないと、ハッピーを感じにくくなるだけではなく、やる気が出なかったり、無口になったり、きびきび動けなかったりということが起こりやすくなります。これは、セロトニンの不足により、ドーパミンが放出されにくくなるためです。ドーパミンは快楽を感じるためには必須ですが、セロトニンが少ない人は何をやってもドーパミンが出ないため、やる気を失いがちです。結果、無気力や集中力の低下につながることになります。

「もっとがんばろう!」や「やってみよう!」という行動の原動力になるドーパミンを放出させるためには、セロトニンが必要になります。セロトニンの主な原料は「トリプトファン」という必須アミノ酸と「ビタミンB6」です。これらは体内では作られないため、食物で摂取するしかありません。ホルモンは脳から出てくるイメージを持つ方が多いかもしれませんが、セロトニンはお腹で作られるのですね。

腸環境を知らせてくれるお腹からのお便りとは?

お腹を大切に。

お腹を大切に。

健康のためはもちろん、セロトニンを作るためにもお腹は重要。つまり、子どもの脳がすくすくと育つためにも、お腹はとても大事なのです。でも、お腹の中、腸内環境とも言えますが、当然ですが目には見えません。

どうやってお腹の中の状態を調べたら良いのでしょうか? まさか病院でいちいち診てもらうわけにもいきませんよね。子どものお腹の状態を知るには"うんち"を見るのが一番です。それは、胃腸からのお便り。今、どんな状態なのか、これを見ればわかります。できれば毎回チェックできるといいですね。

>>>3つのポイントでチェック!良いうんちの見分け方
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