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クリスマスディナーでやってはいけない8つのこと

クリスマスシーズンですね。シェフはアイデアを凝らし、サービスはいつもよりも気合を入れてワインを選びます。しかし、こんな時期だからこそ気をつけたいことを8つにまとめました。特に携帯、スマホには気をつけたいところです。

嶋 啓祐

執筆者:嶋 啓祐

フレンチガイド

さあ、クリスマスシーズンがやってきました。煌びやかなネオン、ツリー、そして食事。この時期になるとなかなか予約が取れませんが、実は直前に結構予約のキャンセルがあるのも事実です。季節がら風邪体調不良によるキャンセルはある意味あって当然かもしれません。ですので、あらかじめレストランをピックアップして諦めずに電話してみる価値はあるかもです。

さて、多くのレストランがノエルメニューを考える中、ここでレストランでの最低限のルールやマナーを考えてみたいと思います。
クリスマス

綺麗な眺めもディナーのアイテム

 

1.靴は必ず磨いていく

まず、レストランのスタッフは思っているよりお客を見ているということです。お客が男性ならまず「靴」を見ます。ブランドではなく、きちんと磨かれているか。これはビジネスの世界でも一緒ですね。ちゃんと靴は磨いていきましょう。

2.携帯・スマホは「機内モード」に

かつては私も「レストランでの音の出る撮影はNG」と言っていましたが、今もそのスタンスは基本は変わらずです。大切な人と二人で楽しい時間を過ごす時にスマホは必要ありません。待ち合わせの瞬間に「スマホ電源切っちゃお」と言えば相手にどれだけ安心感を感じてもらえるか。もしどうしても写真撮りたい、と思ったらフラッシュをたかずに一発で撮ることです。男性が撮ってあとで相手にシェアしてあげればスマートに済みます。

食後にテーブルで記念写真を、とスタッフに言えば必ず撮ってくれるはずです。また、相手がトイレに行っている間にスマホ見てはいけません。戻ってきたときに微妙に気まずくなります。何もしていないことで相手に安心感と信頼を与えることになります。スマホを切ったからと言って食事をしている時間に二人の人生を揺るがす大事件など起きる確率は限りなく低いといえましょう。

大きな一眼レフカメラでカシャカシャは論外です。レストランによっては明確に撮影禁止とうたっているところもあります。食べた料理の写真より二人で過ごした時間のほうが大切なのは言うまでもありません。

3.テーブルにいらぬものを置かない

ずいぶん前の話ですが、友人がデジタル一眼レフカメラをテーブルの上に置いた時のこと。すぐさま支配人が飛んできて「お客様、食事を楽しむ場ですので貴重なカメラは大事にこちらで保管させていただきます」。見事なサービスであり、対処であったと思います。レストランのテーブルは食事とお酒を楽しむためだけのもの。日常を持ち込んではいけません。

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