一時払いで契約した保険も生命保険料控除の対象になる
一時払いで保険料を払っても、生命保険料控除が受けられる。
保険料の一時払いとは、契約したときに、全部の保険期間の保険料をまとめて(一時で)支払うことです。例をあげると、保険期間が20年の保険を契約する場合、20年分の保険料を最初に払ってしまうことです。
保険料の払い方には、月払い、半年払い、年払い、前納・一括払いなどがあります。中でも、一時払いは、支払う保険料の総額が最も安くなる払い方です。まとめて払うと、それぞれの払い方に応じた割引率が適用されて保険料が割り引かれますが、その割引率は一時払いが最も高いからです。つまり、同じ保障を得るために支払う保険料を少なくできるということ。
一時払いできる保険の種類は、終身保険、養老保険、個人年金保険、こども保険などです。これらの保険は、一時払いを含めて払い方を選択できる商品と、一時払いのみの商品があります。最近では、定年退職者向けに、一時払い終身保険、一時払い個人年金保険など、一時払い専用の商品が販売されるようになっています。
一時払いした生命保険料も、生命保険料控除の対象になります。
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