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更新日:2010年05月24日

相性抜群!エコキュートと住宅エコポイント

編集部 住まい 写真

オール電化住宅と「住宅エコポイント」は相性が良い!?それでは、取得するためのポイントを整理しつつ、なぜ相性が良いのかみてみましょう。

「住宅エコポイント」とは、省エネ家電を購入すると取得できる「家電エコポイント」と同様、環境負荷の少ないエコ住宅の新築やエコリフォームに対して一定のエコポイントが発行される制度です。そして、オール電化住宅とこの「住宅エコポイント」、実は相性が良いのです。それでは、取得するためのポイントを整理し、なぜ相性が良いのかみてみましょう。

「住宅エコポイント」の概要

「住宅エコポイント」をもらうための条件をしっかり把握しておきましょう

「住宅エコポイント」をもらうための条件をしっかり把握しておきましょう

エコポイントの対象となるのは「エコ住宅の新築」と「エコリフォーム」の2つ。持ち家・借家、一戸建て・共同住宅など、住宅の形態は問いませんが、ポイントをもらえる条件がそれぞれ設定されています。概要を簡単にまとめてみました。


対象となる工事
<エコ住宅の新築の場合>
  1. 省エネ法に基づくトップランナー基準相当の住宅
  2. 省エネ基準を満たす木造住宅
<エコリフォームの場合>
  1. 窓の断熱改修(ガラス交換・内窓の設置・窓の交換)
  2. 外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
  3. バリアフリー改修(1または2と一体的に行う場合)

もらえるポイント数
新築の場合は一戸あたり一律30万ポイント。リフォームの場合は該当項目ごとにポイント数が設定されていますが、バリアフリー改修も含めて合計で30万ポイントまでとなっています。また、バリアフリー改修については1戸あたり5万ポイントが上限となっています。

工事期間
エコ住宅の新築とエコリフォームでは、発行対象となる工事期間(着工日)が異なります。

<新築の場合>
平成21年12月8日~平成22年12月31日に建築着工(根切工事又は基礎杭打ち工事の着手)したもので、平成22年1月28日(平成21年度2次補正予算の成立日)以降に工事が完了したものが対象。

<リフォームの場合>
平成22年1月1日~平成22年12月31日に工事に着手(ポイント発行対象工事を含む工事全体の着手)したもので、平成22年1月28日(平成21年度第2次補正予算の成立日)以降に工事が完了したものが対象。

申請期限
新築の場合、一戸建てが平成23年6月30日まで。共同住宅は、10階建て以下が平成23年12月31日まで。11階建て以上が平成24年12月31日までと、住居形態によって異なります。リフォームの場合は、平成23年3月31日までです。

申請するための書類
エコ住宅の新築・エコリフォームともに、申請に必要な書類があります。新築の場合、基準に適合していることを証明するため、第三者機関による「証明書」の発行を受ける必要があります。この証明書を取得するためには、手数料が必要な場合もありますので、設計・施工業者に必ず確認して下さいね。
なお、必要書類の詳細は「住宅エコポイント」のサイトに掲載されています。

エコポイントの利用方法
この制度で取得したエコポイントは、さまざまな商品と交換したり、環境保全活動を行っている団体などに寄附することができます。また、1ポイント=1円換算で、工事費用への充当もできます。しかし、発行対象の工事費用に充当することはできず、追加の工事費用のみなので、工事前にしっかり相談することが大切。エコポイントの交換期限は、平成25年3月31日までとなっています。

【参考サイト】
住宅エコポイント
住宅エコポイントの概要について(国土交通省)

引き続き、オール電化との相性についてお伝えします!

(執筆者:粕谷 奈緒子)

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