ニコンのデジタル一眼カメラ - 二大巨頭、もしくは偉大な挑戦者
キヤノンとデジタル一眼レフのシェアを分け合う、もう一人の巨人がニコンです。
D7000は2010年発売のデジタルカメラの中でも指折りの名機だ。
3000番台/5000番台のエントリークラス、7000番台のミドルクラス、3桁の中上級機、そして一桁のハイエンドとこちらもなだらかなピラミッドを描いています。
カメラの形にこだわり続けるキヤノンとは異なり、率先して動画撮影機能を搭載するというように比較的、柔軟な機能を取り上げるということが両社の差異として挙げられるでしょう。
カメラだけでさまざまな画像編集が可能
ニコンの現行機種ではカメラ内での画像編集ができるという特徴があります。
これまでもRAW画像をJPEGに現像できる機能を持ったものはありましたが、ニコンのデジタル一眼レフは単にRAW現像だけではなく、逆光になってしまった画像の補正や、各種フィルター効果、ゆがみの補正など、これまでPCの画像編集ソフトなしではできなかったレベルの編集をデジタルカメラで行い、かつ完結させることができるのです。
そもそもデジタルカメラの画像エンジンは画像編集向きの半導体であることもあり、これからは多くのデジタルカメラが必然的に編集機能を持つことになると思われていますが、その先駆けとなる機能をニコンユーザーは楽しめているというわけです。
特に女性にとってはPCでの画像編集というのはかなり敷居が高い行為です。それがデジカメ単体で可能になるというのは、地味ではあるがかなり大きなトピックスになるはずです。
この編集機能は基本的にはD60以降の機種には搭載されていますが、上位機種のD700は例外となっています。
ニコンのデジタル一眼カメラのおすすめはD5100
D5100はエントリー機でありながらバリアングル液晶ディスプレイを搭載し、フルHD動画撮影に対応しています。秒間4枚の連続撮影枚数はクラス最高のものとなっており、エントリー機として満足度の高い製品だといえるでしょう。
- メーカー名:
- ニコン
- 価格帯:
- ¥53,407 ~ ¥84,101
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