頭皮もUV対策をしましょう!
頭皮に顔や髪用の日焼け止めを塗ってもOK
頭皮は顔と同じ“一枚肌”ですから、顔用の日焼け止めを塗っても構いません。ただ、塗ると白くなるタイプの日焼け止めはご注意を。酸化チタンなどの白い粉状の紫外線散乱剤が入っているため、髪が白くなってしまう場合があります。頭皮につける際には、白くならないタイプのものを選びましょう。
また、髪用の日焼け止めを頭皮に塗っても問題ありません。髪用のものには、メトキシケイヒ酸オクチルなど、白くならない紫外線吸収剤が使われています。髪につけるついでに、頭皮にもつけるとよいでしょう。
もちろん、帽子や日傘も効果があります。帽子や日傘にUVカット加工がされているものならば、さらに高い効果が期待できるでしょう。
■日焼け止めを使ったら丁寧に洗うこと
髪や頭皮に日焼け止めをつけた日は、いつもより丁寧にシャンプーし、よく洗い流しましょう。日焼け止めが頭皮についたままだと、汚れがたまって毛穴がつまり、薄毛の原因になってしまうことに。髪や頭皮にやさしいアミノ酸系シャンプーを使い、やさしく、頭皮をマッサージするように、時間をかけて洗いましょう。
・正しいシャンプーの方法は→記事「
ヘアケアの基本、シャンプーにこだわりを」
頭皮のUVケアを怠ると……?
陽射しが気になる季節は帽子をかぶって、紫外線から頭皮を守りましょう
頭皮のUVケアを怠ると、頭皮が日焼けして炎症を起こしたり、日焼けした箇所の毛母細胞が紫外線のダメージを受けたりして、抜け毛・薄毛の原因になる場合があります。太陽に近い頭頂部から薄毛になるケースが多いのは、紫外線による影響ではないか、とも考えられています。
また、分け目を同じところにつけていると、そこだけ紫外線のダメージを受けて、薄毛の原因になってしまうことも。時々分け目を変える、帽子をかぶるなどの対策をお忘れなく。
陽射しが強くなってくる5月。肌と同じように、頭皮や髪も、早めにUV対策をして、紫外線のダメージから守ってあげましょう。
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