タイ/タイの通貨・物価・予算・両替

タイでの交通費、タクシー・バス・地下鉄・BTSの運賃

人気の観光地、バンコク、プーケット、サムイ、チェンマイを中心に移動にかかるお金を見ていきましょう。

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タイでの交通費

渋滞の街バンコクの救世主的存在BTS。バスよりも高いけれど渋滞の中タクシーで移動するよりも安く移動できる

渋滞の街バンコクの救世主的存在BTS。バスよりも高いけれど渋滞の中タクシーで移動するよりも安く移動できる

主な観光地別に、乗り物別にかかる交通費をあげていきます。

バンコクでの交通費、予算

■BTS
Bangkok mass Transit Systemの頭文字をとったBTS(通称スカイトレイン)の料金は15~40バーツ(約42~112円)。Tourist Passという1日乗り放題パス(120バーツ:約336円)または、Sky Cardという日本のSuicaやPasmoと同じように好きな金額をチャージして使えるプリペイドカード(初回購入の最低金額は200バーツ:約560 円)もあります。BTSに次いで、2004年に開通した地下鉄の料金は14~36バーツ(約40~約101円)。

■タクシー
ここ数年、台数が飛躍的に増加しているバンコク市内のタクシー。初乗り料金は、15年前から変わらず35バーツ(約98円)。初乗りの2キロ以降は、 440mごとに2バーツ(約5,6円)ずつ加算されます(渋滞時は1分ごとに2バーツ加算)。15分程度の移動であれば50バーツ(約140円)前後、 30分程度でも100バーツ(約280円)以下です。

■トゥクトゥク
最近、タクシーの増加によりめっきり数が少なくなってしまいましたが、タイの名物乗り物といえばトゥクトゥク。料金は基本的に交渉制。相場は徒歩で10~15分くらいの場所なら30バーツ(約84円)、それ以上なら50~80バーツ(約140~224円)程度です。

■公共バス
市内を網の目のよう走る市民の足、公共バス。路線をあらかじめ把握しておく必要があるので、乗りなれていない人にはあまりおすすめできませんが、料金は7 バーツ(約19円)~とかなり安く設定されています。市内を巡る運河やチャオプラヤー川を走る路線ボートも10バーツ(約28円)~と安いのですが、英語が通じないため外国人旅行者ではなかなか目的地に到着できないということもしばしば……。

■モタサイ(オートバイタクシー)
Soi(ソイ)と呼ばれる路地の中でオレンジ色やピンク色のチョッキを来たオートバイタクシー、モタサイ。歩けない距離ではないけれど、暑くて歩きたくないという人、渋滞時間に急いで目的地に到着したいというときに重宝します。料金は交渉制でSoi(ソイ)内の移動であれば10~20バーツ(約28~56 円)。

プーケットでの交通費、予算

交通費の高い島ではレンタルバイクが大活躍!

交通費の高い島ではレンタルバイクが大活躍!

プーケット島内で利用できる交通機関は、プーケットタウンと各ビーチ間を結ぶソンテウ(乗り合いバス。ビーチ間を結ぶ路線はない)、軽トラックを改造したタクシーがあります。

ソンテウはプーケットタウンのタイ航空前にある市場から、朝7時~夕方18時まで30分おきに運行しています。料金は15~20バーツ(約42~56円)。

各ビーチ間を行き来するときに利用する軽トラックを改造したタクシーは、200~500バーツ(約560~1400円)とバンコクのタクシーに比べて割高。自由に島の中を行き来したい人に便利なレンタカーは1000バーツ(約2800円)前後、レンタルバイクは200~300バーツ(約560~840 円)で24時間借りられます。

 

サムイ島での交通費、予算

サムイ島内で利用できる交通機関には、ソンテウ(乗り合いバス)タクシーがあります。決まったルートを走るソンテウの運賃は40~100バーツ(約112~280 円)。乗り込む前にそのソンテウが目的地まで行くかどうか、そして値段を確認してから乗り込みましょう。他に、ルート以外を走るチャーターソンテウは100~500バーツ(約280~1400円)ほどかかります。

ソンテウの次によく見かけるのが、タクシー。「METER TAXI」と書かれていますが、メーターを使うことは無くすべて交渉制です。初乗りが200バーツ(約560円)とバンコクの5倍以上と割高。空港から島で一番賑わっているチャウエンビーチまでは300バーツ(約840円)ほどかかります。

プーケット同様、バンコクに比べて交通費の高いサムイ島で自由に動きたいならレンタカーかレンタルバイクがおすすめ。レンタカーは1000バーツ(約2800円)前後、レンタルバイクは150~200バーツ(約560~560円)で24時間借りられます。

チェンマイでの交通費、予算

チェンマイ市内で利用できる交通機関はソンテウ(乗り合いバス)とトゥクトゥク。市内いたるところで走っているソンテウが一番身近で便利な乗り物です。料金は15バーツ(約42円)。チャーターすることも可能で、料金は行き先によりますが100バーツ(約280円)~。トゥクトゥクはバンコク同様交渉制で中心地の移動なら30~60バーツ(約84~168円)。自由にチャンマイ市内を移動したい人に人気のあるレンタルバイクは1日150バーツ(約420 円)程度で借りることができます。

その他の地方都市での交通費、予算

都市によっても異なりますが、ソンテウ(乗り合いバス)やバイクを改造したトゥクトゥクが主な移動手段となります。料金はプーケットやサムイほど高いところはまずありません。バンコクと同等またはそれ以下と考えてください。念のため、乗り込む前に運転手に行き先を告げて値段を確認しましょう。

次は古式マッサージに、エステ・スパ。癒されるために必要な費用はこちら>>>タイのマッサージ・エステ・スパの予算

更新日:2010年04月16日

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