所要時間:60分以上
春の楽しみ 桜の塩漬け
4月になれば満開の桜のもとでお花見。やさしい色合いの桜は染井吉野です。この桜が咲き終わると、こんどは花びらが幾重にもある、八重桜が咲き始めます。
桜の塩漬けは、色も香りもよい八重桜の七分咲きを、軸ごと摘みとって塩漬けします。散歩中に八重桜を見かけたら、ぜひ少し分けていただき、桜の塩漬けをしてみませんか。さくらの季節ならではの楽しみです。
桜の塩漬けの材料(出来上がり量 150g)
| 桜の塩漬け |
| 八重桜 |
200g |
| 塩 |
50g |
| 梅酢 |
大さじ4 ※白梅酢でも赤梅酢でも良い |
| 塩 |
50g ※保存用 |
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八重桜の花は、排気ガスなどかかってないものを使います。
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桜の塩漬けの作り方・手順
桜の塩漬け
1:桜の花を、たっぷりの水で洗う
2:キッチンペーパーで水気を取る
ざるに上げ、水気を切ります。キッチンペーパーで軽く押さえます。
3:桜と塩で、一晩漬け込む
卓上漬物器に花と塩を振り入れ混ぜ合わせ、上から重石(約400g)をかけます。一晩おくと水分が出てきます。
4:白梅酢をふりかける
5:重石をのせ、3日ほど漬ける
軽く重石(100g)をします。上からラップをかぶせ3日ほど漬けます。
6:白梅酢で、鮮やかに染まる
白梅酢を加えることで、鮮やかなピンク色になりました。
7:ざるに広げ、陰干しをする
ざるの上にキッチンペーパーをのせ、桜の花が重ならないように広げて陰干しを3日ほどします。
8:陰干しで乾いた塩漬け
9:保存ビンに入れる
保存瓶に塩と桜の花を入れて保存します。塩にも桜の香りが移り、振り塩として使えます。
10:梅酢に漬けたままの保存も
手順6の塩漬けの後、梅酢に漬けた状態で冷蔵庫で保存した桜の塩漬けは、お漬物感覚で食べられます。
ガイドのワンポイントアドバイス
塩漬けの後の梅酢は、白梅酢を使用すると上品な桜色に、赤梅酢を使用すると鮮やかな色に染まります。