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パーティーで喜ばれるワイン!華やぎのある銘柄4選

クリスマスや忘年会、新年会など、パーティーがたくさん催される季節の到来です。誰もが喜んでくれるような華やかさのある、ちょっと豪華さも感じられるワインをピックアップしてみました。もちろんパーティーシーンでなくとも美味しく飲めるワインです。じっくり楽しんでみてください。

名越 康子

執筆者:名越 康子

ワインガイド

クリスマス、忘年会、新年会など、パーティーや集まりが多くなる季節ですね。規模やメンバーにもよるのでしょうが、ワイン好きが何人か集まる会ならば、ちょっと豪華さを感じられるワインを持って行くのはいかがでしょうか。スパークリングワイン、白ワイン、ロゼワイン、赤ワインからピックアップしてみました。

スパークリングワイン

安心感のある銘柄です

安心感のある銘柄です

泣く子も黙る? フランスのシャンパーニュ地方から1品。「ドゥラモット」の「ブラン・ド・ブラン」です。ここは、稀少なプレステージ・キュヴェしか造らない「サロン」の兄弟会社です。「サロン」は毎年造られるわけでもなく、数も少なく、とても高価ですから、「ウイッシュ・リスト」に載せておくのをお薦めしたい銘柄ですが、「ドゥラモット」はもう少し気軽に飲めます。

これは、「サロン」と同様にシャルドネという白ブドウ品種だけで造られた「ブラン・ド・ブラン」というカテゴリーで、しかもこの銘柄はヴィンテージ付きです。ですからヴィンテージ記載のないものより少し上級にあたります。それでも市場にある「サロン」は6万円以上しますから、「ドゥラモット」のこの銘柄なら6本も買えてしまいます。今リリースされているのは「ドゥラモット」の2007年です。

シャルドネ品種のピュアでエレガントな姿が、とても綺麗に表現されています。ラベルも金色で美しいので、パーティーシーンにも映えますし、贈り物にしても大変喜ばれることでしょう。
ラック・コーポレーション

白ワイン

色も鮮やかなニコライホーフのボトル

色も鮮やかなニコライホーフのボトル

オーストリアの白ワインは、飲んだことがありますか? それほどたくさんの銘柄は日本に入ってきていませんが、それでも随分増えました。
こちらの「ニコライホーフ」は、オーストリアを代表する由緒ある造り手さん、というだけでなく、葡萄の栽培方法が「バイオダイナミクス」という特別な農法で育てられています。超有機栽培、とでもいうのでしょうか。ともあれ、エネルギーに満ちあふれた葡萄から、ワインを造っているのです。

葡萄品種は、リースリングというアルザスやドイツでも栽培している品種と、グリューナー・フェルトリーナーというオーストリア独自の品種があります。香りが華やかなタイプが好きな方には、リースリングを。味わいがかっちりとタイトなほうが好きな方には、グリューナー・フェルトリーナーをお薦めします。
オーストリア産なので、クラシック音楽好きの方へのプレゼントにも喜ばれるかもしれませんね。
オンライン・ショップ
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ロゼワイン

食欲がそそられる色合いです

食欲がそそられる色合いです

きれいなロゼ色のこのワインは、南フランスのプロヴァンス地方で生まれました。とても綺麗なボトルに、極シンプルな丸くて小さなラベルがひとつ。とてもセンスのいいプレゼンテーションだと思いませんか? それもそのはず。「ミラヴァル」は、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが別荘として購入した、かつて王侯貴族が所有していた館に付属する畑のブドウから造られたワインなのです。

しかも、畑の管理やワインの醸造については、彼らは地元の名手であるペラン・ファミリーへ依頼したのです。ペランはシャトーヌフ・デュ・パープを筆頭に、質の高いワインを数多く造る、定評ある一族です。ですから、外観や二人の名前だけが格好よいのではなく、中身もバッチリ美味しく仕上がっています。花や果実の上品な香りと、なめらかでフレッシュな味わいです。ちょっとした話のタネにもなりますし、ロゼは様々な料理にも合いやすいのでパーティーや女子会にもお薦めです。
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赤ワイン

大きめのグラスでじっくり

大きめのグラスでじっくり

やっぱり赤ワインがいいなあ、という方にはこちらを。これは、イタリアのトスカーナ地方の古都シエナに近いモンタルチーノの丘から造られる赤。「フリーニ」の「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」です。その歴史を14世紀まで遡れる旧家のフリーニは、20世紀初頭からモンタルチーノに拠点を置いています。とても条件のよいブドウ畑、そして地下セラーはかつてあのメディチ家が所有していたそうです。

大変力強いタイプの赤ワインなので、現地では厚切りの骨付き赤身牛肉を炭火で焼いて合わせるのが定番とされているほどです。ステーキやローストビーフなどを予定されているならば、是非お薦めしたいですね。その場合には大きめのグラスでゆっくり飲んでみてください。ただ、もしもあまり強すぎないほうがよさそうであれば、あるいはもう少しカジュアルなほうがよい場合には、この銘柄の弟分的存在の「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」を。若々しく、ローストチキンなどにも充分対応できます。
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