オレンジで明るいキュートメイクに仕上げるコツ(3ページ目)

似合う橙をメイクに取り入れる

一言で橙色と言っても、パーソナルカラー理論に基づき、似合う色のグループの中から色を選出し取り入れていただく事をお薦めします。
◆パーソナルカラーをメイクに取り入れるメリット
◆アンダートーン診断
◆アンダートーン別お薦めカラー

「ブルーアンダートンの方にお薦めな橙」
橙色は実はブルーアンダートーンの方はあまり得意な色ではないので、赤みを含み色味が押さえられた色を上手く選ぶ事が重要です。

ブラウンやベージュは橙のグループに属します。

ライトシナモン・ローズベージュ・サーモンピンク・ココア・ローズブラウンなど「色味が抑えられた橙」や「赤に近い橙」がお薦めです。


「イエローアンダートーンの方にお薦めな橙」
橙色はイエローアンダートーンの方にとって得意な色なので、赤みを含んだ色から黄みを含んだ色まで様々な色が使えます。

ピーチ・ライトオレンジ・クリアサーモン・ブライトコーラル・パンプキン・オレンジレッドなど様々な橙にチャレンジしていただけます。

※表示画面によって、色が違って見える事もありますので、説明文を参考にしてください。

では、実際にどのようにメイクアップに取り入れればよいか紹介します。