世界のトイレットペーパー
 |
| 色、柄、大きさ、紙の質。どれをとっても異なります。 |
においや香りつき、吸水性を強化したタイプなど、日本にもさまざまな種類のトイレットペーパーがありますが、世界には、私たちの常識(?)とはちょっと違う多彩なトイレットペーパーがあるようです。
 |
| 見た目だけでなく、手触りもさまざま。 |
ひときわ目立つのが、最近日本でも話題になった鮮やかなオレンジとシックな黒が目を引くトイレットペーパー。そのほかにも、鍵盤柄のもの、キスマーク柄のものなどいろいろあり、見ていて楽しくなりますね。ここに画像はありませんが、イギリスには、数独の問題がプリントされたものもあるそうですよ。また、アメリカのトイレットペーパーは「巻き」が大きく、ヨーロッパのものは小ぶりという特徴も見られます。
世界のどの国のトイレットペーパーと比べても、日本のトイレットペーパーほど、やわらかく使いやすい品質のものはありません。海外に行くと、日本のトイレが恋しくなるのは、こんなところにも理由があるのかもしれませんね。
世界のトイレマーク
トイレに入る前に必ず確認する「男女の別」を区別するマーク。世界中どこに行っても、もちろんありますが、日本と同じようなもののほか、入る前にどちらがどちらか少し考えてしまったり、笑いを誘うようなものもあります。
 | | 男女が踊っているようなシルエットのものは、シンガポールのもの。 |
 | | 可愛い男の子と女の子のサインは、おまる博物館のもの。 |
|
*参考:「トイレットのなぜ?」平田純一著下着で男女を区別したり、大きく「男性用」「女性用」と書いてあるのに、近づいてみると、それぞれ「逆です」と書いてある茶目っ気たっぷりのものなど。または、木彫りの人形で男女の違いを表したものや、素敵なタイルで作られたものなど、それぞれのお国柄を表しています。
子ども達に大人気のペイントアート
 |
| 口を閉じている恐竜に近づくと・・・ |
最後に遊び心あふれるトイレをご覧いただきましょう。
真っ赤なトイレ。よく見ると、恐竜の顔になっています。口を閉じている恐竜におそるおそる近づくと、大きな口がグワッ!・・・これは、トイレの自動オープン機能を利用したもの。
 |
| 目の前に大きな口が開く! |
イベントなどで、子どもたちに大人気のペイントアートです。(非売品)
本当に家にあったら、楽しい・・・かもしれませんね。
ちなみに、このトイレは
防汚加工がしてあったため、そのままでは塗料をはじいてしまい、大変だったとか。防汚加工をすべて取り除いてから、色を塗ったそうですよ。
いかがでしたか? 普段、なかなか知ることのできない海外のトイレ事情を垣間見ていただけたでしょうか。トイレを使用する目的は同じなのに、国や地域によって、事情が異なってくるのは、とても興味深いですね。