~値動きは?~
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| 値動きは? |
・2006年6月:上場時発行価格46万円からスタート。
・2006年6月~2007年1月:44万円から48万円の間で推移。
・2007年1月~2007年2月:徐々に上昇傾向となり、一時62万円の値をつける。
・2007年2月~2007年8月:その後は、おおむね55万円~60万円の間で緩やかな推移。
・2007年8月~:大きなアップダウンが2度ほどあり、下落傾向となっている
上場時には公募価格48万円を下回り、低調な滑り出しとなりましたが、徐々に上昇傾向となり、2007年2月には62万円の値をつけました。その後は緩やかな推移を見せていましたが、今年の8月中旬から大きく振れ、現在44万円前後と下落傾向となっています。
~配当利回りは?~
・第1期(平成17年11月10日~平成18年3月末日)確定分配金:なし
・第2期(平成18年 4月1日~平成19年3月末日)確定分配金:21,641円
・弟3期(平成19年 4月1日~平成19年9月末日)予想分配金:12,079円
今年8月中旬からの下落傾向は、金融商品取引法の施行やサブプライムローンの焦げ付き問題などが影響しているものと考えられます。
確かに、現在は下落傾向にあるこの銘柄ですが、ホテル特化型といえ、主要都市圏のビジネスホテルを中心とした安定的な収益を見込むことができるポートフォリオ戦略をとっていることがわかりますし、また、格付投資情報センター(R&I)も今年の8月に当ファンドについて、A-(安定的)と格付けしています。
市場が混乱している現在だからこそ、
市場の動向に惑わされず、本質を見極める目を養う良い時期なのかもしれませんね。
日本ホテルファンドJ-REIT分析シリーズ