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目黒通りの「インテリアストリート」の今

1990年代から目黒通り沿いに発展した、通称「インテリアストリート」。この世界でも珍しい通りの現在はどうなっているのでしょうか? インテリアストリートの現在と、これからのエンドユーザーの動きをレポートします。

喜入 時生

執筆者:喜入 時生

インテリア・建築デザインガイド

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アメリカンユーズドの椅子も魅力的!

目黒通りはインテリアアイテムの宝庫

目黒通りが「インテリアストリート」と呼ばれていることをご存知の方も多いでしょう。
1990年代の初め頃から目黒通りに、中古家具を中心にインテリア調度品が揃ったストリートに発展してきました。

特に2000年頃には、イームズの椅子をはじめとする「ミッドセンチュリー」の椅子が注目を浴びていました。その頃には、ミッドセンチュリーのカラフルでポップな椅子が、目黒通りに数多く並んでいたものでした。
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「目黒インテリアショップスコミュニティ」で配布している地図。モダンからアンティークまで網羅しています。


そんな「インテリアストリート」を約10年ぶりに訪ねてみました。

道路にも並ぶ椅子たち

「インテリアストリート」に行くには、JR「目黒駅」を出て西側に向かいます。ラーメン屋さんなどが建ち並ぶ「権之助坂」を通り過ぎて「大鳥神社」を抜けたあたりから、ストリートが始まります。

「大鳥神社」から始まり西は東横線「都立大学」駅くらいまで、インテリアショップが続いています。こんなにインテリアに特化した通りは世界的に見てもも珍しいものと言えるでしょう。

まずは、一番、ショップが集中している「大鳥神社」から「目黒消防署」まで、あたりをぶらりと見てみます。時間がないときはこのエリアだけを早足で見てみるのもよいかもしれません。
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ユーズドのスクールチェアが、店頭に並べてありました。5000円程度で雰囲気のある椅子が手に入ります。


この一帯を歩いただけでも、インテリア好きで初めて来た人はウキウキするでしょう。なにしろ店内はもちろん、道路までも椅子が並べてあるのです。
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