恋愛/復縁・復活愛

連絡可能な場合の、思わせぶりをしてじらす方法

私の場合は、3ヶ月経ってから連絡を入れて会うことに。その時には、命一杯、思わせぶりを発します。次の連絡はその1ヶ月後。電話で話しても会うことはしません。その理由は、彼に逃した魚は大きかったと、思わせるためにです。そうやって時間を置き、思わせぶりをしてじらし、可能性を高めて獲得するのです。

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「逃した魚は大きかった」と思わせる

まず、連絡が取れる場合を設定して、書きます。

振られた彼が忘れられない、復縁したいと思いますね。

私の場合は、3ヶ月経ってから、連絡を入れました。

久しぶりだと言う事で、会うことに、再会までたどりつきました。

そして、会い、楽しく会話をし時間を共にし、ひと時を得られました。

その時には、命一杯、思わせぶりを発します。

褒めまくり、相手を立てて、会話もしていきます。

帰る時間になり、変に妙な感覚になった、お別れの時でしたが、

私はあえて何も言いませんでした。

そして、お互いさようならをし、1ヶ月が経ち、新たに連絡を入れる。

電話で話しても、自ら会うことはませんでした。

その理由は、彼に逃した魚は大きかったと、思わせるためにです。

一旦、振られた身なので、少しだけ仕返し、嫌な目を味あわせたかったから。

そうして、しばらく、じらしました。

相手が、痺れを切らしてくるまで、待ち。

そして、タイミングを計って、また再会するのです。

そうした時に、彼は、ありがたく、感謝します。

そして、逃した魚をまた、得たいと思ってくれたわけです。

そうやって、時間を置き、思わせぶりをし、じらし、負かして、

可能性を高め、獲得します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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