家具・インテリア関連情報

更新日:2005年03月20日

石川尚のプレス・レポート#16 【保存版】リートフェルト展・前

職人・デザイナー・建築家として、手仕事と実作業のヘリット・リートフェルト。名作『Red & Bule』 の原点が分かる日本初のリートフェルト展。ガイド自らカメラ片手のプレス・レポートです。取材協力:府中市美術館

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▲引用:How to construct RIETVELD FURNITURE(P2,THOTH Publishers)


おそらく世界中の誰もがどこかで見たことのあろう赤・青・黄で構成された椅子、『Red & Bule 』は、近代ファニチャーデザイン、いや20世紀のモダンデザインの象徴的存在である。

1918年、オランダのヘリット・トーマス・リートフェルトが、この椅子の生みの親である。彼は、父親の代から引き継いだ家具職人である・・・しかし、家具職人でありながら、2000年に世界遺産に指定された超モダン建築『Schroder House:シュレダー邸』の建築家でもある。
ボクにとって、ファニチャーデザインに入るきかっけとなったデザイナーであり、オランダ、ユトレヒトに建っているこの建築を、1998年まだ世界遺産に指定される前に見に行ったほどである。

今回そのリートフェルト単独の展覧会が、世界最大のリートフェルト・コレクションを有するユトレヒト市立中央美術館と宇都宮美術館と府中美術館の3館共同研究の成果、日本で初開催されると聞き、たまらずいつも通りのカメラ片手の取材となった。
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石川 尚

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