マカオ/マカオのグルメ・レストラン・カフェ

各国メディア絶賛のポルトガル料理アントニオ/マカオ

マカオでオーセンティックなポルトガル料理が味わえる店として人気の「アントニオ」。タイパビレッジの細い路地に位置する約30席の小ぢんまりしたレストラン。

執筆者:勝部 悠人

ポルトガル人シェフによる隠れ家的名店、アントニオ

こぢんまり落ち着いた雰囲気の店内 (c) Miyuki Kume

こぢんまり落ち着いた雰囲気の店内 (c) Miyuki Kume

オーナーシェフのアントニオ・コエーリョ氏 (c) Miyuki Kume

オーナーシェフのアントニオ氏 (c) Miyuki Kume

マカオでオーセンティックなポルトガル料理が味わえると人気の「アントニオ」。タイパ島の観光名所タイパビレッジの細い路地に位置する約30席の小ぢんまりしたレストランです。

店名の由来はオーナーシェフのアントニオ・コエーリョ氏のお名前から。ポルトガル出身のアントニオ氏は1970年代にマカオへ移り、以来長きにわたって地元市民や観光客に「本物」のポルトガル料理を提供し続けてきた存在。そして、2008年に自らの名を冠したこのレストランをオープンしました。

 

北ポルトガル風の牛肉ステーキ (c) Miyuki Kume

北ポルトガル風の牛肉ステーキ (c) Miyuki Kume

メニューブックには、ポルトガル人のアントニオ氏の手による伝統的ポルトガル料理の数々がズラリ。人気メニューは、バカリャウ(タラ)のクリームソースやチョリソー(ソーセージ)のブランデー焼きといったポルトガル料理の定番メニュー。白ワイン、オリーブオイル、ニンニク、ライムなどでマリネした北ポルトガル風の牛肉ステーキもジューシーで絶品です。ポルトガルワインやデザートの種類も豊富に揃い、思う存分ポルトガル料理の世界を満喫できます。

 

チョリソーのブランデー焼き (c) Miyuki Kume

チョリソーのブランデー焼き (c) Miyuki Kume

ミシュランガイド香港マカオ版など世界的有名ガイドブックにも掲載される人気店で、かつ座席数が少ないため、確実に座席を確保するには事前予約がベターです。もし、予約なしで訪れるなら、ピーク時間を外してトライしてみてください。例えばランチなら開店直後の12時、ディナーなら18時頃に入店し、混雑時間帯より前までに食事を済ませるイメージです。ポルトガル料理はワインを片手にゆっくり味わうスタイルなので、あまり駆け足ではなく、落ち着いて楽しんでいただきたくもありますが。

 

レストラン外観 (c) Miyuki Kume

レストラン外観 (c) Miyuki Kume

オーナーシェフのアントニオ氏はたいへん気さくな方。日本を含む、世界各国のメディアに顔写真入りで紹介されることも多いため、ひょっとしたら見かけたことがあるかもしれません。記念写真の依頼にも快く応じてくれるので、手が空いているタイミングを見計らって依頼してみましょう。

<DATA>
António(安東尼奥)
住所:○仔客商街3號地下(タイパビレッジ)
TEL:+853-2899-9998
営業時間:12:00~15:00/18:00~23:00(土日12:00~23:00)
アクセス:路線バス「官也街」バス停から徒歩すぐ(セナド広場前から33系統、マカオフェリーターミナルから28A系統で約20~25分)
(※○は乙と水を組み合わせた繁体字独特の文字)

マカオの地元料理(ポルトガル・マカオ料理、広東料理)の詳細>>マカオ料理

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

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