毎日の野菜・フルーツレシピ/野菜のゆで方・食べ方

ぎんなんの殻のむき方とレシピ2種

自宅でぎんなんを好きなだけ食べてみたいと思ったことはありませんか。ぎんなんの固い殻は自宅にあるペンチで割ることができます。炒って食べれば香ばしく、ゆでて食べればぷちんとはじけるおいしさです。ここではぎんなんの串焼きとぎんなんご飯の作り方も一緒に紹介します。

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ぎんなんの殻のむき方とレシピ2種

所要時間:20分

カテゴリー:ご飯・麺・粉物ご飯

 

炒っても、ゆでてもおいしいぎんなん

いちょうの葉がきれいに色づく頃、いちょうの木の実である、ぎんなんも食べ頃ですね。お店では果肉を取り除いた状態で売られていますが、固い殻のことを思うと、なかなか買ってまで食べようとは思えないのではありませんか。でも、自宅でぎんなんを好きなだけ食べられると思ったら、やってみたくなりませんか?

固い殻は自宅にある、ペンチで割ってから、殻をむき、加熱していただきます。黄金色のぎんなんの実は、ねっとりとしていて、独特のコクと後からやってくる苦味が特徴。炒って食べれば香ばしく、ゆでてから食べればぷちんとはじけるおいしさです。ここではぎんなんの殻の剥き方と、ぎんなんの串焼き・ぎんなんご飯の作り方も一緒に紹介します。


ぎんなんの殻をむく方法の材料(2人分

ぎんなんの下ごしらえ
ぎんなん 15-20粒
ぎんなんの串焼き
ぎんなん むいたもの 15粒
少々
ぎんなんご飯
ぎんなん むいたもの 20粒ほど
ご飯 お茶碗2杯分
少々
ぎんなんは1人あたり10粒食べる計算で材料を表記しています。

ぎんなんの殻をむく方法の作り方・手順

ぎんなんの下ごしらえ

1:道具の準備

道具の準備
ペンチを用意します。ペンチは右のもののように、はさみこむ部分に丸い隙間があるものを用意します。左のもののように隙間がないものだと、ぎんなんを殻ごとつぶしてしまいます。

2:ぎんなんをペンチにはさむ

ぎんなんをペンチにはさむ
ぎんなんを写真のように、丸いくぼみに縦にはめ、縁の部分がペンチに接するようにして入れます。

3:ペンチに力を入れる

ペンチに力を入れる
軽く力を入れると、ぎんなんの殻にきれいな割れめが入ります。力を入れすぎると中身がつぶれてしまうので注意しましょう。

4:殻をむく

殻をむく
殻に割れ目が入ると、むきやすくなっているので、手で殻をむきます。薄皮はついたままですが、加熱すると自然にとれるのでそのままにしておいても大丈夫です。

ぎんなんを炒る

5:ぎんなんを炒る

ぎんなんを炒る
ぎんなんの薄皮に爪楊枝などで、切れ目を少し入れておきます。こうすると、薄皮がむけやすくなります。

フライパンで実が透明感のある緑から黄色になるまで弱めの中火で炒ります。薄皮は自然に取れていきます。
取れない場合もあります。その場合は冷めてから手でむきます。

6:ぎんなんの串焼き

ぎんなんの串焼き
炒ったぎんなんを3つずつ、爪楊枝に刺したらフライパンで焦げ目がつくまで軽く焼きます。仕上げに塩をパラっとかけて、できあがりです。

ぎんなんをゆでる

7:ぎんなんをゆでる

ぎんなんをゆでる
銀杏の薄皮に爪楊枝などで軽く切れ目を入れておきます。こうすことでゆでたとき薄皮がむけやすくなります。

小鍋にお湯を沸かしたら、実が透明な緑から黄色になるまでゆでます。このとき、お玉の底で転がすようにすると、薄皮がむけていきます。

8:ぎんなんご飯

ぎんなんご飯
炊きたてのご飯にゆでたぎんなんと塩を加え、混ぜ合たらぎんなんご飯のできあがりです。

ガイドのワンポイントアドバイス

ぎんなんは一度にたくさん食べると、消化不良を起こしたり、のぼせたり、鼻血が出たりすることがあります。大人は1日10粒、子どもは4-5粒を限度に食べるようにしましょう。

更新日:2012年11月15日

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