皮ギリギリまでおいしく食べるパイナップルの切り方

おいしいところまで無駄なく食べられる

果物は皮の近くがおいしいもの。時間がないときは包丁でごっそり剥いてしまいますが、皮の近くのおいしいところまで捨てることになって、なんだかもったいないなぁと思っていました。そこで、この切り方を試してみたのですが、無駄なく食べられておすすめです。

手順

1. 皮付きパイナップルの葉っぱを切り落とす
2. おしりの部分を切り落とす
3. 縦に皮を剥く(このとき、茶色のボツボツは残っていてもOK)
4. ボツボツは斜めに並んでいるので、斜めにV字の切り込みを入れて取る
5. すべてのぼつぼつを取る
6. 一口サイズにスライスすればできあがり

お試しください。