照明・LED/LED照明

注目が高まる直管形LEDランプ

直管形蛍光灯に代替えできる直管形LEDランプはランプ効率が年々上がっていることから注目が高まっています。直管形LEDランプの種類と交換時の注意点をご紹介します。

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取り換えに関する注意点 

直管形蛍光灯ソケットと口金

写真4.直管形蛍光灯ソケット部

現状では、(1)(2)のG13の2本ピン口金タイプのLEDランプを既存の蛍光灯器具に使用されることが多いです。そこでLEDランプメーカーは、既存器具ができるだけ新しい状態で蛍光ランプと代替することを推奨しています。

器具自体が寿命末期だとソケット部が損傷していることもあり、トラブルの原因になるからです。(写真4)照明器具の寿命は日本照明器具工業会で約10年を目安にしています。

直管形LEDランプは昼白色タイプで1W当たり100lmを超えるものが市販されています。例えば蛍光灯の場合40W(実際は安定器の損出があるので50W前後)3400lm前後ですが、直管形LEDランプは34Wで3400lmがあります。

直管形LEDランプの光色

写真5.直管形LEDランプの光色

さらにランプ寿命も4万時間から、長いもので6万時間の商品もあります。直管形LEDランプは光の質も改善されており、演色性も高まって3波長蛍光ランプ並みになっています。

しかし現在、電球色の直管形LEDが少なく、それはランプ効率の点でも昼白色に比べ低下しているので、特に明るい空間で温かい雰囲気を求めたい場合はまだ蛍光灯が勧められることもあります。

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更新日:2012年09月10日

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