日常英会話/日常英会話の基礎

英語の挨拶(あいさつ)

どんな会話も先ずは挨拶(あいさつ)から。はじめまして、ありがとう、さようなら、いただきます、いってきます、おかえりなさい。基本的な挨拶の英語表現を紹介します。

この記事の担当ガイド

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

はじめまして・こんにちは

"Hello."よりもくだけた表現の "Hi." は、"Hello." よりもよく使われます。街中で、知らない人同士で目が合ったときなどにも使います
■"Hello."
もう基本中の基本。誰でも知ってますよね。

■"How are you?"
多少硬いですが、親しい人に対して使ってもおかしくはありません。

■"How are you doing?"
"How are you?"と意味は同じですが、こちらのほうが砕けた表現。発音としては、ほとんどareが聞こえないくらい、つまり"How you doing"というくらいの感じで言ってみましょう。

■"Nice to see you."
これも誰でも知っていますよね。比較的硬い表現です。"Nice to meet you."と同じく、どちらかというと、初めて会うことが前もって決まっていた人や、誰かに紹介されたときに使うことが多い文章です。Nice の代わりに、Glad、Pleasedなどもよく使われます。see の代わりにmeetもよく使われます。

ありがとう・どういたしまして

■"Thanks."
もっとも日常的に多く使われる表現でしょう。

■"Thank you."
丁寧な言い方です。親しい人に使っても全然おかしくありません。

■"Thank you very much."
これも丁寧な言い方。より感謝の意を表したいときは、こちらを。

■"I appreciate it."
もっと丁寧な言い方ですが、親しい間柄でも使って構いません。

■"Thanks a lot."
これもよく使います。Thank you よりも感謝の度合いがややアップ。

「どういたしまして」は、硬い表現として"You are welcome." 柔らかい表現として"OK."だけを覚えておけば十分でしょう。

さようなら

See youと同じもので、単にyouをyaと発音した"See ya."は、よりくだけた雰囲気が出ます。メールに書くときは、こちらの書き方をする人がかなりいます
■"See you."
普通の別れ際によく使われます。またいずれ会うことを前提にした表現なので、もう二度と会えない場面では使いません。

■"See you later."
数時間後に会うのであれば、こちらのほうがgood!

■"Talk to you later."
See you laterが「あとでまた会おう」であるのに対し、こちらは「あとでまた話そう」という意味。電話のように、会わないけれども、話はするというときにもよく使われます。メールの最後に"TTYL"と書かれていたら、これを略したものです。

■"Bye."
See you と同じくらいポピュラー。日本語のように「バイバイ」と繰り返すよりは、一回だけ"Bye."と言う方が圧倒的に多いですね。

■"Have a good day."
「よい一日を」といったニュアンスです。似たような表現として、"Have a nice weekend." "Have a nice trip."などもよく使います。

■"Nice meeting you."
"Nice to meet you."が会った最初に言うのに対し、別れ際にはこれ。to meetの代わりにmeetingというing形を使うと過去のニュアンスが出ます。
「お会いできてよかった」という感じですね。meetingを別の動詞のing形に代えれば、応用も広がります。例えば、talking to seeingなどでも置き換え可能ですね。

■"Keep in touch."
しばしのお別れ。そんなとき、「また連絡してね」といった感じでこのフレーズを言います。

いただきます・ごちそうさま

食事の前にお祈りをする家庭もあります
食事のとき、欧米では決まり文句を言う習慣がありません。ですから何も言わずに食べ始めてもかまわないのですが、家族との食事であれば、"Let's eat." と言うこともできるでしょう。

また、もし客として招かれたのであれば、"Looks delicious." "Thank you for the meal." というように、食事に対するお礼や料理のほめ言葉を言えばいいと思います。

「ごちそうさま」も英語にはとくに該当する表現がないのですが、例えば "I'm finished." "I'm done." というように、まさしく「食事を終えました」ということを口にしてもいいですし、"Everything was delicious." "That was a great dinner." といった具合に食べ終えた感想を述べてもいいでしょう。

いってきます・いってらっしゃい

Have a nice day.は、"day"を他の単語に置き換えることで、使える場面がぐーんと増えます。例えば、相手が休暇に出かけていくのであれば "Have a nice holiday." 明日から週末というときであれば、"Have a nice weekend." といった具合です
「いってきます」は"I'm going." "I'm leaving." あるいは、家に残る人に別れ際の言葉をかけるということから、"Bye." "See you." という普通のあいさつ表現でもいいでしょう。

「いってらっしゃい」これも、普通の別れ際の言葉として"Bye." "See you." と言うか、または "Take care." "Have a nice day." というように相手を気遣う言葉をかけてあげてもいいでしょう。

ただいま・おかえり

「ただいま」に近い英語は、"I'm home." でしょう。おかえり これに相当する表現もとくにないのですが、強いて探すならば、" How was your day?" といったように、帰ってきた相手にその日のことを尋ねる表現がふさわしいでしょう。"Welcome home." は、どちらかというと久しぶりに家に帰ってきた人に対して言う言葉です。

編集部おすすめの購入サイト

楽天市場で英会話関連の書籍を見る

更新日:2010年04月01日

(公開日:2004年02月09日)

あわせて読みたい

    この記事を読んで良かったですか?

    良かった

    15

    この記事を共有する