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大人用おむつにつけるパッドの選び方

大人用おむつと一緒に使う尿とりパッド。おむつと一緒に使えば、パッドだけ新しいものに替えればよいので交換がラク、しかもおむつの交換頻度が減るので経済的です。今回はパッドの適切な選び方、さらにおむつと組み合わせる際に注意したい「これはNG!」という点をアドバイスします。

提供:花王

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パッドはおむつに合ったものを

尿モレ対策には、大人用おむつとその内側に「パッド」を併用することで、よりしっかりしたガード機能が期待できます。パッドも吸収量2回~10回分と種類があり、外側のおむつ同様、お使いになる方のお体の状態や交換頻度にあわせた幅広い選択が可能です。

また、おむつにはパンツタイプとテープ式タイプがありますので、パッドもそれぞれの形状に合った専用の「パンツタイプ用パッド」「テープ式タイプ用パッド」を組み合わせるのがポイントです。

パッドを見比べると、パンツタイプ用よりもテープ式タイプ用の方が大きいため、「大きい方が安心では?」と思いがちですが、パンツタイプのおむつにテープ式タイプ用パッドをつけると形が合わず、はみ出して尿の伝いモレの原因になりかねません。外側のおむつとパッドは適切に組み合わせることで、最大の効果を発揮するのです。


おむつとパッドの組み合わせ
正しいパッドの選び方
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(パンツタイプ)
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(パンツタイプ用パッド)
OK!
正しい組み合わせです
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(テープ式タイプ)
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(テープ式タイプ用パッド)
OK!
正しい組み合わせです
間違ったパッドの選び方
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(パンツタイプ)
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(テープ式タイプ用パッド)
NG!
間違った組み合わせです
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パッドを上手に使えば、尿がたまってもおむつ全体を取り替えることなく、パッドをとりかえるだけで交換が済み、介助をする方の負担が軽減されます。さらに、タイミングよく交換を続ければおむつは1日1枚で足りるため、トータルで経済的というメリットもあります。

尿とりパッドを交換目安の通りに使用していくことで(下段「パッドの使い分けと交換タイミングの例」を参照)、同じ交換回数をテープ式おむつ単独で使用するよりも、おむつ代を約50%程度節約することも出来ます。

尿とりパッド併用時のコストメリット(1日当たり)

尿とりパッド併用時のコストメリット(1日当たり)
※クリックすると拡大します



「昼用」「夜用」の使い分けはどうすればいい?>>


※上記の内容は、執筆者または編集部が特定のサービス・商品などを保証するものではございません。

更新日:2012年04月03日

(公開日:2012年03月26日)

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