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新アウトランダー発表!日本仕様にはあのエンジンが?(2ページ目)

ジュネーヴショーで三菱自動車の次期型アウトランダーが発表された。現行モデルとあまり変わらないように見えるが、日本仕様車には、あのエンジンを搭載予定という嬉しい発表もあった。

国沢 光宏

執筆者:国沢 光宏

車ガイド

プラグインHVをラインナップ予定!?

搭載されるエンジンは現行モデルと同じ4B11型2リッター4気筒+CVT。欧州仕様は150馬力となっていた(現行の日本仕様は148馬力)。欧州仕様のみ同じ出力の2,2リッターディーゼル搭載モデルもラインナップする(ヨーロッパ仕様の現行アウトランダーと同じ)。

ちなみにATはランエボXやギャランフォルティスのターボに搭載されているツインクラッチタイプ(VWのDSGと同じ形式)。ディーゼルエンジンとの相性が抜群に良く、現行モデルにも採用されており高い評価を得ている。燃費と走行性能を高い次元で両立出来るなど、CX-5の新型ATと好勝負か。

日本仕様にディーゼルをラインナップすれば話題になるだろうが、排気ガス対策の遅れにより2年くらい遅れるようだ。当面2リッターと2.4リッターのガソリンだけになるようだ。ここまで読んで「次期型アウトランダーはあまり話題にならないかもしれませんね」と思うかもしれない。

しかし!日本仕様のみジュネーブで発表されていないプラグインHVをラインナップする模様(発売時期は少し遅れる?)。i-MiEVと同じ電池を搭載し、50km程度なら電気自動車として乗ることが可能。電池容量が少なくなったらエンジンを始動し、ハイブリッド車になるというもの。

市販電気自動車では極めて珍しい4WDだという点を含め、なかなか興味深い。電気自動車の弱点である暖房も、たまにエンジンを始動してやれば解決する。最大の関心事は価格設定。高かったら売れないです。補助金を使って300万円台に入るなら面白い存在になると思う。


【関連サイト】
三菱自動車 アウトランダー

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