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更新日:2012年01月17日

今年も大豊作! 2012年注目の輸入車

日本における輸入車シーンは今年もmade in Germanyの元気さが目立つ年になりそう。非ドイツ勢もまるで異なる価値観で迫ってきており、今年も輸入車は大豊作になること間違いなしだ。

made in Germanyの元気さが目立つ年に

BMW3シリーズ

6世代目となる欧州Dセグメントのコンパクトサルーン、BMW3シリーズ。主力モデルの328iには直6エンジンに代わり直4直噴ターボを搭載、ダウンサイジングが図られた

日本における12年の輸入車シーンで、キーとなるモデルを3つ挙げておくとすればそれは、VW up!/BMW 3シリーズ/ポルシェ911になるだろう。頼みの綱はいずれもドイツ勢、というのは、EU危機の縮図のようで不気味だが、とにかく12年もまた、made in Germanyの元気さだけが目立つ年になるのは間違いない。

しかも、それは、“ファンダメンタルな強さ”に基づいている。飛び道具で勝つ、のではなく、昔からある基本の武器で勝利を手にしそうなのだから、侮れない。上に挙げた3モデルは、いずれもその昔からドイツ勢が得意としてきた分野の最新モデルばかり。結局のところ、マーケットがワールドワイドになって、グローバルが合言葉になればなるほど、商品の個性というか産地に根ざした特殊性が好まれることになるのだと思う。特に、プレミアムな商品ではそうだ。ローカルを洗練させてこそのグローバル。根無し草では、世界に理解されないし、存在理由だって見つからない……。原点回帰、である。
M・ベンツBクラス

2世代目となる5ドアハッチバックのM・ベンツBクラス。レーダーで前方の障害物を検知してドライバーへの警告とブレーキアシストを行うコリジョンプリベンションアシストを標準装備


もちろん、コンサバ路線だけじゃない。幹を太くしつつ、枝をたくさん作って、繁み豊かな森とするのが、自動車メーカーの戦略だ。M・ベンツはBクラスで再び若年ファミリー層へチャレンジするし、アウディのA1スポーツバックやQ3もコンパクトカー界に新たな風を送り込むことだろう。

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西川 淳

カウンタックLP400を愛車に持つガイドが、「趣味のクルマ」の世界をお届けします!

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住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

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