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更新日:2012年01月10日

いまクルーズコントロールに人気が集まる理由

「クルーズコントロール」(スイッチ操作で一定の速度を保つ機能)を装備するモデルが増えてきている。ロングドライブがとても楽になるクルーズコントロールだが、なぜいま人気なのか。その理由と、クルーズコントロールを使いこなすコツをご紹介しよう。

なぜ、いま「クルーズコントロール」に注目が集まるのか?

ここにきて「クルーズコントロール」(スイッチ操作で一定の速度を保つ機能。以下クルコンと略)を装備するモデルが増えてきた。スポーツモデルである新型スイフトは標準装備。インプレッサもクルコンの進化系である『アイサイト』を選択できる。今なぜクルコンなのか?
スイフトは約45~100km/hの間で設定が可能なクルーズコントロールを標準装備した

スイフトは約45~100km/hの間で設定が可能なクルーズコントロールを標準装備した


理由は簡単。実用燃費を大幅に改善できるからだ。高速巡航をイメージして欲しい。ECOを考えれば100km/h以下で走りたいところ。しかし100km/hを保とうとした場合、"勘や感覚"に頼ると案外難しいことに気づく。かといってスピードメーターを常時見ているワケにもいかない。

加えて一定の速度を保つという運転、精神的なストレスまで伴う。結果、速度の上下を伴う運転になってしまう。さらに「高速道路は追い越し車線を走るもの」と考える人からすれば、上限で100km/h少々しか出せない日本車のクルコンは使いものにならないと感じてしまうようだ。

しかし時代は大きく変わった。ここにきて高速道路の平均的な巡航速度が低くなっている。「速度違反をしたくない」というドライバーも急増中。もちろん環境やサイフを考えれば燃費を伸ばしたい。そんな時代の変化を見た自動車メーカーがクルコンを続々と採用してきたワケだ。

ただクルコンを上手に使えている人は少ないように思う。自動車雑誌や車載の取り扱い説明書にもクルコンの使い方のガイドはナシ。そんなことから宝の持ち腐れになっているケースが多い。次のページで、クルコンの使い方を紹介したい。非常に簡単なので、すぐ理解できると思う。

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国沢 光宏

各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。

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住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

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