ペット関連のショップもだんだんと増えてきましたが、こんなふうに思ったことはありませんか? 「ショップの隣に動物病院もあったら便利なのに」「同じことを質問したのに獣医さんとショップでは答えが全然違うので迷ってしまう、もっと一貫したサポートをしてくるところってないのかしら?」 そんな声にお応えしてフードやグッズはもちろん、グルーミング、ドッグスパ、しつけ教室をはじめとした各種セミナー、ドッグガーデン、そして動物病院という犬との生活全般を総合的にサポートしてくれるショップが、Xmasを間近にひかえた12月3日、代官山に登場しました。早速、体験を兼ねて足を運んでみましたので、その様子をレポートしましょう。
コンシェルジュが愛犬に合ったケアを提案
大きな虎のオブジェがお客さんをお出迎え。その後ろにはドッグガーデンが。
代官山の駅を出て歩くこと5~6分、清潔感漂う白い建物が見えてきました。大きな虎のオブジェが私達を出迎えてくれます。ここは『代官山T-SITE GARDEN』、向かいのレストランでは犬と一緒に食事ができるなど、犬に優しいミニタウンといった感じ。『GREEN DOG代官山』はこの一角にあります。清潔感漂う開放的な店内に一歩足を踏み入れると、そこには心地よいBGMが流れていました。
GREEN DOGと言えば、「笑顔あふれる暮らしの源、“心と体の健康”を届けたい」をコンセプトにホリスティックなケアを推奨、実践しているショップとして知られています。同ショップを経営する株式会社カラーズの佐久間社長ご自身、阪神淡路大震災をきっかけに生活を共にするようになった愛犬が皮膚トラブルを抱え、どこに原因があるのだろう?と模索するうちにたどり着いたのが、心も体も健康でなければほんとうの意味での健康な生活は送れないという考え方。すなわち、一愛犬家としての想いがGREEN DOGをつくり上げているのです。
その特徴の一つがコンシェルジュの存在。飼い主さんが何らかの悩みや疑問をもった時、気軽に相談できる相手としてGREEN DOGの中心的役割を担っています。ホリスティックケアの観点に立って、そのコそのコに合ったものを提案してくれるというのは嬉しいですね。
今回、取材に同行してくれたのはモデル犬の天天ちゃん。飼い主さんのTさんが、早速コンシェルジュの青根さんに日頃の悩みを相談してみました。
Tさん:
季節の変わり目に体を痒がるんですよねぇ。
コンシェルジュ青根さん:
では、グルーマーを交えてお話をお伺いしましょうか。
GREEN DOG代官山のスタッフはほとんどがホリスティックケア・カウンセラーの資格をもっています。どうやら天天ちゃんの皮膚には少々かさつきが見られるようで、保湿効果が高く、毛穴の汚れもすっきりと落としてくれるという泥パックを試してみては?と勧められました。折角ですから、天天ちゃんはその泥パックとやらを施して頂くことに。
一頭一頭に専任グルーマー
まずは入念なカウンセリング。
同ショップのグルーミングには3つの特徴があります。1つ目は、グルーミングの前に徹底したカウンセリングを行うこと。2つ目は獣医師の監修による毎回の健康チェック。何か異常が見られた場合には、すぐに獣医師に相談できる体制がとれているのが強みです。
一頭一頭に専任のグルーマー。
3つ目は一頭一頭に専任グルーマーがつくということ。同じ人がずっとそのコを担当することでちょっとした変化にも気づきやすくなります。また、犬にしてみてもいつも同じグルーマーさんなら安心度も増すというもの。
毛穴の汚れを落とし、保湿効果の高い泥パック。
さぁ、天天ちゃん、初めての泥パック体験です。最初は心なしか不安げながら、グルーマー島田さんが施すマッサージ効果もあってかだんだんと気持ちよくなってきたよう。グルーマー歴10年の技が光ります。
タオルを巻いて保湿効果を高める。
タオルを巻いて暖め、効果を高めます。
泥パックを洗い流して、被毛を整える。
泥パックを洗い流し、被毛を綺麗に整えて。
すっきりとリフレッシュ!
リフレッシュした天天ちゃん。「とってもふわふわ」とTさんも仕上がりにご満悦でした。
GREEN DOG代官山では泥パックの他にアーユルヴェーダハーブパック、アロママッサージ、マイクロバブル、アニマー湯を使った温泉浴などのスパメニューが揃っていますので、愛犬の皮膚や被毛の状態によって適切なものを選ぶことができます。実際、わりと重たい皮膚トラブルを抱えたコがこうしたスパメニュー(特にマイクロバブル)を利用することで症状が改善されたという話は時々聞きます。個体差があり、合う合わないもありますが、そういった悩みを抱えている場合、トライしてみるのも一つの手でしょう。