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本場のアーシュラムを体験!インドヨガ旅行レポート(2ページ目)

インドで本場のヨガに触れてみたい、また、ヨガ修業をしてみたい!と思っている人は案外多いのではないでしょうか。でも、インドってどうなの?と思っている人、必見です。実際にガイドがヨガの聖地リシュケーシュのアーシュラムで体験してきた、ヨガ三昧の生活をご紹介します。

森 和世

執筆者:森 和世

エクササイズガイド


ヨガの聖地Rishikeshとは?

Rishikesh(リシュケーシュ)は、デリーから直通バスで約7時間ほどに位置するヒンドゥーの聖地として寺院も多く、修業者であるサードゥーの姿もよくみられます。また、「ヨガのふるさと」として、国際的にも有名なので、多くの外国人がヨガを学ぶために長期間アシューラムと呼ばれるヨガ道場に滞在しています。(この他にも列車でデリーからハリドワールまで行き、そこから公営のバスに乗ってリシュケーシュに行く、一般的な行き方もあり)

 

ラーム・ジューラー橋周辺には、バザールや寺院でにぎわっています。

ラーム・ジューラー橋周辺には、バザールや寺院でにぎわっています。

リシュケーシュは、鉄道、バスがある市街地、ここからガンジス河を3キロほど行ったラーム・ジューラー橋周辺のエリアと、さらに2キロほど上流にあるラクシュマン・ジューラー橋があるエリアの3つに分かれます。

市街地に滞在すると移動は楽ですが、交通量が想像以上で車のフォーンの音に慣れるのが大変かもしれません。とは言え、ラーム・ジューラー橋付近もリクシャ(3輪バイク)や車の交通量が多いですが、市街地に比べれば静かに思えてきます。

そして、この周辺に有名なアーシュラム(修業道場)である、YogaNiketan(ヨーガニケタン)やSivananda Ashram(シヴァーナンダ・アーシュラム)があります。ちなみに、リシュケーシュは聖地であるため、食堂、レストラン、ホテルなど肉類、アルコールはありません。町全体がべジタリアンなのです。

ヨーガニケタン・アシュラムでの生活

今回ガイドが滞在したのは、ヨーガニケタンのゲストハウス。ヨーガニケタンは、日本にもお教室があり、多くの生徒さんが通っているので、比較的日本から滞在している人が多いようなので、初アーシュラムデビューにはオススメです。

滞在日数が、15日未満の場合は、アーシュラムから道を挟んだゲストハウスに泊まり、そこから通います。到着前はどんな凄い所だろ……と多少の不安もありましたが、簡素ではありますが、清潔感にあふれる内装に内心ホッとしました。
こじんまりとしたホテルのような外観のゲストハウス

こじんまりとしたホテルのような外観のゲストハウス

裏庭から出れば、そこは聖なるガンガー。 裏からの外観はまるで、リゾートホテルのよう?

裏庭から出れば、そこは聖なるガンガー。 裏からの外観はまるで、リゾートホテルのよう?

ツインがメインになります。毛布、バスタオルも用意されています

ツインがメインになります。毛布、バスタオルも用意されています

バス・トイレも水洗、お湯が出る、トップレベル並みの設備です

バス・トイレも水洗、お湯が出る、トップレベル並みの設備です。水周りで不便さは感じられません。

こんなアメニティーグッズも用意されています

こんなアメニティーグッズも用意されているので、 忘れ物をしても大抵は間に合います。


一方、15日以上希望の人は、アーシュラム内のドミトリーに滞在できます。食事は3食込みで1日450ルピー(2012年11月時レートで約900円)と格安なお値段です。また、誰でもヨガ、瞑想、勉強会や図書館など自由に参加、使用することが出来ます。
美しいアーシュラム内

静かで、美しいアーシュラム内。多くの外国人が長期滞在しています。

こちらは、15日以上滞在用のお部屋

こちらは、15日以上滞在用のアシュラム内の1部屋

こちらも同じく水洗・お湯が出来ます

こちらも同じく水洗・お湯が出来ます。


また、1日の主なスケジュールは、下記の通り決まっています。
◆5:00-6:00瞑想
◆6:30-7:30 モーニングヨガ
◆8:15朝食
◆12:00昼食
◆15:15レクチャー(ヨガとは何か?などQ&A方式でディスカッション)
◆16:00イブニングティー
◆16:30-17:30イブニングヨガ
◆19:45夕食

次ページでは「1日のスケジュール」を、より詳しく紹介します。
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