サッカー日本代表 最新コラム

更新日:2011年11月02日

W杯予選、タジキスタン戦、北朝鮮戦メンバー発表!

11月1日に発表された日本代表は、継続性を重視したものとなった。手術後の復帰過程にある本田圭佑は招集されなかった一方、内田篤人や前田遼一が復帰している。今回はこの選考の狙いとタジキスタン戦、北朝鮮戦のポイントについて書いた。

ザッケローニの胸中は攻撃陣への期待により重みが

前田遼一の選考がちょっとしたサプライズだった今回の発表

前田遼一の選考がちょっとしたサプライズだった今回の発表

11月1日に発表された日本代表は、継続性を重視したものとなった。

手術後の復帰過程にある本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)は、過去3試合に続いて招集されなかった。その一方で、10月11日のタジキスタン戦をケガで欠場した内田篤人(シャルケ/ドイツ)が復帰を果たしている。

タジキスタンに大勝したメンバーがほぼ揃う構成は、安定感に溢れていてスキがない。日本代表は11月11日にタジキスタンと、同15日に北朝鮮と、いずれもアウェイで対戦する。小さな驚きは前田遼一の復帰だろうか。10月に30歳となったJ1リーグ2年連続得点王が、W杯3次予選のメンバーに初めて名を連ねてきた。

先のタジキスタン戦で8-0の快勝を収めた日本だが、アルベルト・ザッケローニ監督は9月の2試合が気になっているようだ。ホームで北朝鮮から勝ち点3を、アウェイでウズベキスタンから勝ち点1を奪ったが、2試合ともに最少得点に終わっている。

メンバー発表時の記者会見で、ザッケローニ監督は「タジキスタンは北朝鮮、ウズベキスタンを相手に、0-1という戦いをしている」と話し、前回の大勝ムードを改めて断ち切った。そのうえで、「我々の戦いも、ひとつ、ふたつのチャンスで決められる試合ではない。たくさんのチャンスを作らなければならない」と続けた。指揮官の胸中でより重みを持っているのは後者──自チームの攻撃陣である。

4-2-3-1や3-4-3といったシステムを問わず、攻撃の最前線に位置するのは純粋なストライカータイプだ。9月の2試合では李忠成(サンフレッチェ広島)が、10月のタジキスタン戦ではハーフナー・マイク(ヴァンフォーレ甲府)が先発に指名されたが、ザッケローニ監督は「バリエーションを持ちたい」と考えた。
1 2 3
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

戸塚 啓

代表国際試合は2001年から全試合現場で観戦。Numberなどで執筆するスポーツライター

続きを読む

住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

趣味関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【エンタメメルマガ】「わかりやすい趣味の手順」「気になるエンタメ情報」「スポーツの裏側」など、ガイドがわかりやすく情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?