データ復元ソフトの選び方は?
どんなに注意していても、パソコンが壊れてデータが失われることはありえます。こうした最悪の事態に備えて用意しておきたいのが「データ復元ソフト」です。通常はもとに戻せないデータも「データ復元ソフト」を使えば復活できる可能性が高くなります。
データ復元ソフト選びのポイント
ハードディスクの故障や誤操作で「大切なファイルがなくなってしまった!」ということは十分ありえます。あるいは、突然の停電、地震などの災害でパソコンが壊れてデータが読み取れなくなることもあります。「データ復元ソフト」は、このようなときにファイルを復元するソフトです。
ただし、必ず復元できるとはかぎりません。どの程度復元できるかはトラブルの程度によります。もとの状態を100としたとき、100に復元できればベストですが、80くらい復元できる場合もあれば、10くらいしか復元できない場合もあります。しかし、その10にとても重要なデータが含まれているなら、ソフトを用意しておく価値は十分あります。
現在、データ復元ソフトを販売している主要なソフトメーカーは「ジャングル」と「AOSテクノロジーズ」の2社です。この2社は、データ復元ソフトとして次のシリーズを出しています。
- ジャングル……完全復元シリーズ
- AOSテクノロジーズ……ファイナルデータシリーズ
各シリーズとも、復元するデータの種類によって製品が異なるので注意が必要です。どちらも実績・歴史のあるシリーズですので、種類さえ間違わなければ問題なく利用できると思います。以下で、各製品の特徴を紹介しますので参考にしてください。なお、体験版が用意されているものは、必ず試用することをおすすめします。
補足ですが、データ復元に関しては専門の業者もあります。泥水につかったりさびてしまったりしたハードディスクからデータを復元するといった対応もしてくれますので、本当に重要なデータを復元したいときは検討する価値はあると思います(ただし、それなりの金額はかかります)。
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それでは次のページから、おすすめのソフトをご紹介します。まずは「完全データ復元 PRO11」からです。