iPhoneとは?
iPhoneは、アップルが開発した携帯電話機。しかしいわゆる携帯電話とは違い、さまざまな機能が備わっている。
そもそもiPhoneは、アップルが開発した携帯電話機だ。しかし電話機といっても、中身はコンピューターというほど高機能で、「コンピューターのなかのひとつに電話機能が備わっている」といったほうがいいかもしれない。
日本の場合、NTTドコモと言った携帯電話会社がメーカーに電話機の製造を発注して、納入してもらうというのが一般的。そのため、NECやパナソニックといったメーカー名は全面に出ることなく、「N」とか「P」といった略称のみで表されている。修理窓口もNTTドコモのショップと言ったようにあくまで、NTTドコモの製品として扱われている。
一方、iPhoneはアップルの製品に他ならない。アップルが世界80以上の国と地域の携帯電話会社と契約し、販売と通信サービスを提供してもらっている。ブランド名はもちろん「アップル」。修理窓口は携帯電話会社のショップでも行うが、アップルストアでも対応する。iPhoneの立場は、そもそも日本メーカーのものとは大きく異なるのだ。
iPhoneはインターネットサービスがとても使いやすい電話機と言える。日本のiモードなどの携帯電話は、「もしもしはいはい」の電話機を進化させ、インターネット機能を追加させたものといえる。そのため、ベースはインターネットよりも電話機能が重視される。
iPhoneはどういう人に向いているのか
iPhoneははじめからインターネットに特化したつくりになっている。余計な機能はそぎ落としているのが特徴だ。インターネットに特化しているだけあって、ネット関連の機能が使いやすくなっている。
地図表示のデータはグーグルマップ、株価表示と天気はヤフー、動画閲覧はYouTubeといった具合だ。普段からパソコンでインターネットを頻繁に使っているユーザーには最適のツールだ。
逆に「パソコンはそんなに使わないが、インターネットサービスを楽しみたい」というユーザーにも勧められる。パソコンのようにいちいち起動することなくすぐに使えるのが便利。余計なメニューなどがないから簡単に使えるのも魅力と言えるだろう。
ただし、iPhoneはパソコンで情報の管理や本体の基本ソフトのアップグレードを行う。そのため、パソコンが必要となるので注意しておきたい。
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