ガイドおすすめ、ユニークな形のティーポットとカップをご紹介いたします。今回ご紹介するのは、ドイツ、日本、フィンランド製の3種類です。いずれも形がユニークであるばかりではなく、デザインや実用性、機能性も優れています。茶器を変えるだけで、いつものティータイムや、お友達とのティーパーティーがいっそう楽しくなることでしょう。
ロンネフェルト社スリーピングポット
ロンフェルト社オリジナルスリーピングポット 1万2600円
形がとても可愛らしくユーモラスなこのポットは、1823年創立のドイツの歴史ある紅茶メーカー、ロンネフェルト社が百年以上前から販売しているティーポット「スリーピングポット」です。ポットの位置を水平から垂直まで三段階に変え、茶葉とお湯をなじませ味や香りを調節し、おいしくいただけるように設計されています。
■使い方
1、ティーカップ約3杯分の紅茶を淹れることができます。
まず、上の画像のようにポットを横に倒し、ふたを開けて付属の茶こしに茶葉(ティースプーン3杯)を入れて、お湯ティーカップ約3杯分(450cc)を注ぎます。茶こしは同じ素材(ボーンチャイナ)で出来ていて、小さな穴が開いています。お湯を注いだらふたをして蒸します。
45度の角度にします
2、飲み頃の時間がきたら右の画像のようにポットを起こして、いったん45度の角度にし、湯切りをします。この状態が、なんともユーモラスです。はじめて、ご覧になるかたは、驚かれることでしょう。
垂直の状態にします
3、その後、ポットを画像のようにゆっくり垂直の状態にして、それからカップに注いでいただきます。味や香りが薄いようでしたら、もう一度逆の順序で水平に戻して味を調整します。茶漉しがポットの内側に付いていますが、注ぐとき細かい茶葉が通り抜けるようでしたら、別の茶漉しを通して注いでください。
問い合わせ先:
ロンネフェルトティーブティック松江