まずは、体の下に敷くマットレスとマットをご紹介します。
「エアコンマット そよ」
マットを通る爽やかな風が、汗や熱を運び去ってくれます
扇風機をかけて眠るのだけど、いまいち暑くてよく眠れない。そんな方に贈っていただきたいのが、(株)空調服の「エアコンマット そよ」です。変わった名前の会社ですが、服に小さなファンをつけて涼しくする「空調服」を作っているところです。
空調服の発想を寝具に拡大して、敷きマットにファンを取り付けたのが「エアコンマット そよ」。マットは弾力性に優れた厚さ10ミリメートルのスペーサーからなり、風を通しながら体を支える構造になっています。ファンが回転すると、サイドのメッシュ部分から室内の空気がマット内に入り、空気の流れが汗や熱をマットから強制的に追い出してくれます。
ファンの送風には強・中・弱の3段階があり、最大風量は1分間あたり150リットルあります。静音設計になっていますので、通常使う「中」以下なら、睡眠の邪魔にはならないでしょう。
気になる効果ですが、一般のポリエステル綿を詰めた敷布団との比較実験では、横になって90分後に温度で約2度低く、湿度で約50%も低いという結果が出ています。
タイマーは6・8・10時間の3段階で設定できます。電気代は1日8時間使っても0.8円ですから、エアコンに比べたらかなり経済的と言えるでしょう。また、マットは一般の洗濯機で丸洗いできるので、清潔面でも安心です。
■ エアコンマット そよ ハーフ
素材:表地 ポリエステル100%(Wメッシュ)、裏地 ポリエステル85%・綿15%
内部 軟質ポリエチレン、風胴部 ABS樹脂
専用シーツカバー ポリエステル67%・綿33%
定格消費電力:最大2ワット
サイズ:W965xL925xH76(マット厚20)ミリメートル
重量:1.6キログラム
価格:2万円(税込)
販売:(株)空調服
*シングルサイズもあります。
「クールジェルシート」
敷くだけでひんやりとした涼感を得ることができます
電気を使わなくても涼しいマットでは、「クールジェルシート」をお勧めします。中の冷却材が細かく独立しているので、熱を効率よく発散してくれます。表面の生地はポリエステルの極細繊維からできていて、汗の吸収性や発散性が高く、さらっとした感触です。
「クールジェルシート」を使うと、エアコンや扇風機の使用を少し減らせそうです。東京都立産業技術研究所での試験では、室内温度が28度の条件で、マットを敷布団の上に敷いて60分間使用すると、敷いていない時に比べて、皮膚温度が1.5度も低いことが証明されています。ですから、日中に冷暗所で保管して眠る前に寝床に敷けば、かなりの涼しさを感じられます。
さらに涼しさを求めるのなら、1~2時間ほど冷蔵庫で冷やしてから使うことをお勧めします。4回折りたたむと25センチ×28センチほどになり、冷蔵庫に入れやすい大きさになります。ただしこの場合、冷やしすぎには十分ご注意ください。
また、材質の特性上、いつまでも冷たさが続くわけではありません。冷たい感じは30分~1時間ほどしか持ちませんから、寝つきを気持ちよくするためのものだと理解してご使用ください。
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クールジェルシート
素材/原料:ポリエステル
サイズ:W920×H1,000ミリメートル
重量:約4kg
原産国:日本
手洗い可
価格:10,500円(税込)