投資信託の基礎を学ぼう

更新日:2011年06月23日

押さえておきたい、投資信託用語

投資信託を理解するためには、投資信託説明書などに出てくる専門用語にはある程度強くなっておきたいもの。今回はおさえておきたい投資信託用語をあつめてみました。一通り意味を確認しておきましょう。

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投資信託について理解するためには、投資信託説明書や運用報告書などに出てくる専門用語の意味はある程度知っておくことが大事です。今回はよく使われる投資信託用語をあつめてみました。一通り、意味をおさえておきましょう。

投資信託に関する基本用語

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基本の投資信託用語、あなたはどれだけ知ってる?

□ アクティブ運用
市場全体の値動きを上回る運用成果を目指す運用スタイルのこと。代表的なものにグロース投資、バリュー投資などがあります。⇔インデックス運用 (詳しくは投信のインデックスとアクティブ、どっちを選ぶ!?を参照して下さい)

□ アセットクラス
株式や債券、不動産、商品といった投資対象となる資産をさします。また、これらの資産を配分することを「アセットアロケーション」といいます。

□ 委託会社
投資信託を運用する運用会社のこと。信託銀行に投資信託の財産の保管・管理を委託する立場なので「委託会社」または「委託者」と呼ばれます。

□ インデックス運用
市場全体の値動きをあらわす指数(インデックス)に連動することを目指す運用スタイルのこと。

□ SRI
「Socially Responsible Investment(社会的責任投資)」の略。企業の収益性や成長性に加え、社会や環境、倫理などの面での企業の行動や取り組みを評価、選別して投資を行うことをいいます。 (詳しくはSRI・エコファンドで実現!社会貢献&資産形成を参照して下さい)

□ 為替ヘッジ
海外資産に投資する際、将来的な為替レートの変動による損失を避けるため、通貨の先物取引やオプション取引などを利用して為替変動の影響を受けないようにする手法のこと。

□ 公募投資信託
不特定多数の投資家を対象に募集する投資信託のこと。最も一般的なタイプで誰でも購入できます。⇔私募投資信託 (詳しくは知っておきたい!投資信託の色々な分類方法を参照して下さい)

□ 個別元本方式
投資家一人一人の買付価額(個別元本といいます)を個別に算出し、その買付価額をもとに課税がおこなわれる方式のこと。買付価額は、同じ投資信託を複数回にわたり購入した場合には加重平均により算出されます。

□ 私募投資信託
特定の機関投資家や少数の投資家を対象に販売をおこなう投資信託のこと。⇔公募投資信託

□ 受益者
投資信託を保有している投資家のこと。投資信託から生じる利益を受けとる権利をもつ者、という意味です。

□ 受託者
投資信託の財産を管理、保管する信託銀行のこと。運用会社からの委託を受ける立場なのでこう呼ばれます。

□ 償還
投資信託の信託期間(運用期間)が満了した時点で投資信託の財産を現金化し、保有口数におうじて投資家に払い戻すこと。

□ 信託財産
投資家から集められた投資信託の財産のこと。

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村岡 里香

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