結婚式・披露宴の準備/まず読んで!婚約指輪の選び方

日本だけ?なぜ婚約指輪や結婚指輪はプラチナなの?

エンゲージリングの85.7%、マリッジリングの71.5%がプラチナ製!(プラチナ・ギルド・インターナショナル 2010年調べ)。「ブライダルリングは、絶対プラチナ」と決めている人も多いでしょう。そこまでプラチナにこだわるなら、もっとプラチナに詳しくなりましょう。プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関へのインタビューです。

執筆者:棚倉 まり

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プラチナリング

婚約・結婚指輪といえば、プラチナ。どうしてなのでしょう?

皆さんの中には、「ブライダルリングは絶対プラチナ」と決めている人も多いでしょう。
でも、「なぜ、プラチナが圧倒的にブライダルジュエリーに選ばれているのか?」と、疑問に思ったことはありませんか?

その理由を聞きたくて、プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関、プラチナ・ギルド・インターナショナルを訪ねました
ついでに、世界のブライダルジュエリー事情についても伺うことができました。

インタビューに答えてくださったのは、プラチナ・ギルド・インターナショナル コンシューマー・マーケティング部 PRマネージャーの相原直子さんです。

LOVE=Platinum?

pgiキャンペーン

読者の皆さんも、店頭や雑誌で見かけたことがあるのでは?「Love=Platinum」のポスターより

棚倉(以下T): 相原さんの後ろに掲示してある「LOVE=Platinum」のポスター、幸せそうなカップルですね。ジュエリーショップを回っていると、いろんなお店で目にします。

相原さん(以下A): ブライダルリングとプラチナの切っても切れない関係を表現しているんですよ。
エンゲージリングは人生最高の贈り物ですし、マリッジリングは一生の約束の証です。
だからこそ、「それに相応しいクオリティのものを選びたい」と皆さん思っているはず。

白い輝きがいつまでも変わらず、ダイヤモンドとの相性も良いプラチナは、2人の永遠の愛の象徴に相応しいということを、「LOVE=Platinum」(ラブ イコール プラチナ)という公式で表しています。

日本人はプラチナが好き

相原さん

プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関、プラチナ・ギルド・インターナショナルの相原直子さん

T: それは、多くのカップルがプラチナを支持するからこそ可能な表現だと思いますが、実際にはどれ程の人がブライダルリングにプラチナを選んでいるんですか?

A: 2010年のデータを見ると、エンゲージリングでは85.7%、マリッジリングでは71.5%です。

T: 若い人の場合、ファッションジュエリーだと、ゴールドやシルバーを選ぶ人が多いと思うんですけど、ブライダルはやっぱりプラチナなんですね。

A: まず、ブライダルリングは長く身につけるものだということが、大きな理由のようです。他の素材と比べて、プラチナには経年変化がありませんから。

T: 他の理由は?

A: 主張があるのに控えめで派手過ぎないといったプラチナの特徴が、日本人の感覚、侘び寂び文化みたいなものに合っているのでは?とも思いますね。

<参考記事>
プラチナとホワイトゴールドの違いを知りたいなら、こちら
プラチナと金・銀の特性を比較したいなら、こちら

次のページは、世界のブライダルリング事情を紹介!

更新日:2011年06月15日

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