株式戦略マル秘レポート 横山利香の「儲かる株価チャートの法則」

横山利香の「儲かる株価チャートの法則」

更新日:2011年05月30日

生産・販売台数は大幅減少だが、トヨタ株は今買いか?

トヨタ自動車をはじめとした自動車株では、震災の影響を受けて、生産台数、販売台数ともに大幅な減少となりました。しかし、自動車各社では、今夏以降には生産の正常化見通しを発表しています。自動車株は今買いなのか、トヨタ自動車の株で今買い時なのかを、チャートや企業環境から分析してみました。

5月27日の報道によると、トヨタ自動車(7203)やホンダ(7267)等では、4月の国内外の生産台数はもちろん、販売台数が大きく減少しました。東日本大震災の影響を受けての部品不足、そして、国内の景気回復懸念による消費者の購買意欲の減少等が原因と見られています。

自動車株の代表銘柄であるトヨタ自動車(7203)の株価の動きを確認してみましょう。トヨタ自動車(7203)の株価チャートです。

チャート

!ファイナンスより。拡大画像あり


トヨタ自動車(7203)の株価は、3月の震災前には4,000円を窺う動きでしたが、震災の影響を受けて大きく下落。3月15日には一時2,830円の安値をつけました(丸印をつけました)が、その後は3,000円台を回復し、株価は一進一退のもみあう展開が続いています。

次のページでは、トヨタ自動車が買いかを、ファンダメンタルズや株価チャートを使って考えていきます。
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横山 利香

FP、検定テクニカルアナリストであるガイドが、自身の豊富な投資体験を元に、注目の投資情報を紹介。

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