とっても便利なオージー英語
オージー達の会話が飛び交うレストラン
毎日、聞かない日はないというくらい頻繁に使われるオージー英語、それは「No worries=ノーウォーリーズ」。アメリカではDon’t worries、イギリスではNo Problemと使われます。
通常、人に何かをしてもらったときは「ありがとう=Thank you」、「どういたしまして=You are welcome」という会話をしますよね。どういたしましての部分はイギリス式ならもうすこしかしこまって「My pleasure」ということもありますが、オージーは「No worries」が定番。
とにかくどんな場面でもこの言葉は使われます。レストランでオーダーしたものが運ばれてきたとき、道を尋ねたとき「Thank you」とお礼をいえば「No worries=どういたしまして」。「これ、何か問題ない?」って聞いたとしてもきっと「No worries=大丈夫だよ」と返ってきます。
とにかく頻繁に使われる言葉なので、自分が何かをしてあげたとき、例えばエレベーターで先を譲ったとき、「Thank You」と言われたら、明るく「No Worries」と言ってみましょう。この一言でオージーとのコミュニケーションもバッチリのはず。発音など細かい事は気にせずNo Worriesでトライ!
ホテルやレストランで見かける、覚えておきたい英語
旅行でホテルやレストランを訪れた際に見かける、覚えておきたい単語を少しご紹介します。
■BYO
BYOの看板があるレストランではビールやワインの持ち込みがOK
Bring Your Ownの略でレストランなどに自分でアルコールを持ち込むことを言います。オーストラリアではアルコールを扱う飲食店はライセンスが必要で、ライセンスを持っていないお店はアルコールが出せないので、BYOの看板を出し、ワインやビールなどの持ち込みをOKにしている店も多いです。
■フロアの数え方
エレベーターについて、オーストラリアではイギリス式のリフト(Lift)という言葉が使われ、また階数の数え方も異なります。日本の地上1階はGF(グランドフロア)、日本の2階はオーストラリアの1階という数え方をします。なので1階で待ち合わせ、といった場合、地上ではなく、日本でいう2階に相当しますのでお間違えのないように。
■Smoking Free
最後に気をつけておきたい英語「Smoking Free」。これ、よく皆さん勘違いします。「No Smoking」と書かれれば禁煙とわかるけれど、Smoking(煙)がFree(自由)なんだから、ここではタバコを吸っていいんだと。いえいえ、この意味も同じく禁煙なんです。Free Smokingならタバコを吸っていいですよ、という意味ですが、Freeが後に来るだけで全く逆の意味になってしまうので、間違えて喫煙しないように注意してください。ちなみにオーストラリアでは公共の場所はすべて禁煙です。
「今週のサンダイ(日曜日)はビーチでバービー(バーベキュー)しようよ、でもモジー(蚊)が多いかもしれないから虫よけ持参ね。」
「ノーウォーリーズ!(OK!)」
なんて、こんな会話ができればあなたもオージーに一歩近づく(?)かも!