オーストラリア基本情報

更新日:2011年05月30日

オーストラリア英語・現地でのコミュニケーション

オーストラリアは英語の国。とはいってもオーストラリア独自の言い回しや発音などもあり、摩訶不思議な英語も数々……。オーストラリア英語を覚えておけば、旅行で役立つだけではなく、オージーとのコミュニケーションもばもバッチリ!

オーストラリア独特の英語

マーケット

週末にビーチで開かれるマーケット

オージーたちはとにかく言葉を短縮することが大好き! 他の英語圏から来た旅行者の人たちでさえ「???」と思うような言葉がたくさんありますがここでは旅行で出会う可能性の高い、不思議オージー英語をいくつかご紹介します。

まずはTa「タ」。これはお店で買い物をしたときなど、いろいろな場面で使われる「ありがとう=Thank you」(サンキュー)が短縮されたものですが、スーパーのレジで精算したあとなどに使われることが多いです。この言葉を聞いたら、こちらも「タ」と返してみましょう。オージー気分になること間違いなし!

その他、単語の語尾をieにしてしまうクセもあります。例えば、朝食「breakfast」は「brekkie=ブレッキー」、バーベキュー「barbecue」は「barbie=バービー」、蚊「mosquito」は「mozzie=モジー」といった感じです。蚊がモジーって何だか可愛く思えますよね。マクドナルドの看板にはしっかりと「brekkie from 6am=朝食は朝6時から」のように書かれてあり、オージーの日常ではスラングも定着した言葉として使われているんです。

オージーとのコミュニケーション

オージーのイメージといえばフレンドリーという言葉がピッタリ。そのフレンドリーさはどこから来るかといえば、Mateship(マイトシップ=オージー式発音でメイトシップではなくマイトシップと発音)いわゆる仲間意識から来たものです。

タクシー

街中を走るタクシー

例えばタクシーも一人で乗車する場合はたいてい助手席に座り、運転手と気軽に会話をし、お客様だからといって後部座席でツンとしていることはまずありません。お店の店員さんの対応も、先ほどの「Ta=タ」とまではいかなくても「Thanks mate=サンクスマイト」のように友達のようなカジュアルな雰囲気です。日本のようにお客様だから丁重に、という意識はよほど高級な店に行かない限り経験することは少ないです。

日本の感覚だと、何だか適当に扱われている気がするかもしれませんが、悪気もなく、それがオージー文化なのでカジュアルでフレンドリーな雰囲気でオージーとのコミュニケーションを楽しみましょう!
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

松久保 朱美

オーストラリア在住歴11年。パースに3年、現在はシドニー在住。オーストラリアと日本をベースに留学コン…

続きを読む

All About Good Answers Topics

回答募集中のトピック(お題)

回答できるものを探そう Good Anwsersトップへ
今なら最大10,000円の回答キャンペーン実施中!

メルマガ登録

【旅行メルマガ】現地に精通したガイドが、地元ならではの使える旅行情報やおすすめスポットなどの厳選情報をお届けします。

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

All Aboutガイドが最新情報を発信

専門家トピックス

ガイドが、「その道のプロ」だから こそ語れるニュースやトピックス、 日々感じたことなどを発信します。

専門家トピックス トップへ