オーストラリア独特の英語
週末にビーチで開かれるマーケット
オージーたちはとにかく言葉を短縮することが大好き! 他の英語圏から来た旅行者の人たちでさえ「???」と思うような言葉がたくさんありますがここでは旅行で出会う可能性の高い、不思議オージー英語をいくつかご紹介します。
まずはTa「タ」。これはお店で買い物をしたときなど、いろいろな場面で使われる「ありがとう=Thank you」(サンキュー)が短縮されたものですが、スーパーのレジで精算したあとなどに使われることが多いです。この言葉を聞いたら、こちらも「タ」と返してみましょう。オージー気分になること間違いなし!
その他、単語の語尾をieにしてしまうクセもあります。例えば、朝食「breakfast」は「brekkie=ブレッキー」、バーベキュー「barbecue」は「barbie=バービー」、蚊「mosquito」は「mozzie=モジー」といった感じです。蚊がモジーって何だか可愛く思えますよね。マクドナルドの看板にはしっかりと「brekkie from 6am=朝食は朝6時から」のように書かれてあり、オージーの日常ではスラングも定着した言葉として使われているんです。
オージーとのコミュニケーション
オージーのイメージといえばフレンドリーという言葉がピッタリ。そのフレンドリーさはどこから来るかといえば、Mateship(マイトシップ=オージー式発音でメイトシップではなくマイトシップと発音)いわゆる仲間意識から来たものです。
街中を走るタクシー
例えばタクシーも一人で乗車する場合はたいてい助手席に座り、運転手と気軽に会話をし、お客様だからといって後部座席でツンとしていることはまずありません。お店の店員さんの対応も、先ほどの「Ta=タ」とまではいかなくても「Thanks mate=サンクスマイト」のように友達のようなカジュアルな雰囲気です。日本のようにお客様だから丁重に、という意識はよほど高級な店に行かない限り経験することは少ないです。
日本の感覚だと、何だか適当に扱われている気がするかもしれませんが、悪気もなく、それがオージー文化なのでカジュアルでフレンドリーな雰囲気でオージーとのコミュニケーションを楽しみましょう!