「ULTRASONE」初。携帯型が登場!
ULTRASONE Zino 実勢価格は13,000円前後
「ULTRASONE」は1991年にドイツで誕生したヘッドホン専業メーカーです。ヨーロッパの音楽スタジオ、放送局、DJなど、プロフェッショナルの業務用を起点として成長し、現在では世界中のオーディオ愛好家にも一定の評価を得るに至っています。
従来は、プロ用途にも耐える重厚なオーバーヘッドタイプで、価格も5万円~15万円程度の製品を中心にラインナップしていましたが、2009年7月5日、ついに、携帯型音楽プレーヤー用との組み合わせを想定した「Zino」を発売し、マニアの間で話題になっています!
今回は、音質や使い勝手についてレポートするとともに、iPodとの相性をチェックし、使いこなしのアイデアなども織り交ぜてご紹介します!
まずは概要~携帯性重視
メガネのつる部分のように折り畳み可能。
「
Zino」の特徴は、携帯性を重視している点。 オープンエアーのダイナミック型で、ケーブルを除くヘッドホン部は84gと軽量です。ケーブルの長さも110cmと、携帯型音楽プレーヤー用として標準的。 ケーブルが余ってさばくのに苦労する事もないでしょう。
ヘッドバンド部分には関節があり、コンパクトに折り畳みできる構造で、さらに専用のキャリングケースも付属しているので、旅行時に荷物と同梱するのも安心です。
写真では黒く見える事もあるが、実際は明るめでシルバーよりのガンメタ。質感は良好。
外観は、写真の通り、一目で「ULTRASONE」と分る、同社のアイデンティティーを踏襲したもの。 質感は、ガンメタの鈍い光沢が高級感を醸し出していて、身に付けるアクセサリーとしての存在感も魅力です。