機能性もアップし使いやすく
浴室とキッチンで会話ができ、操作内容を音声やメロディーでお知らせ [コミュニケーションリモコン] パナソニック電工
他の給湯器と同様に、電気温水器の使い勝手もアップしてきています。機能的には、お湯はりから足し湯、保温までリモコンのスイッチひとつで操作できるフルオートタイプもありますし、セミオートタイプ、給湯専用タイプなども揃っています。また、最近では、追焚きが可能なタイプも出ています。
操作のしやすさも工夫されており、デザイン性が高く見やすい画面のリモコンや浴室と台所で会話ができるタイプ、操作の内容を音声やメロディーで知らせる機能がついたものなど、メーカーそれぞれ細かな提案がみられます。
選び方のポイント
電気温水器は、家族構成やライフスタイルに合わせてタンクの容量を選ぶことが大切です。一般的には、2~3人なら300リットル、3~5人なら370リットルもしくは460リットル、5人以上なら550リットルが目安でしょう。価格は、容量や機能にもよりますが、工事費等別で、30万円~50万円台というところ。入浴のスタイル、必要な機能、予算などを考慮して選ぶようにしましょう。
設置を検討する際には、早めに設計担当者に伝えること。貯湯タンクを置くためスペースが必要なので、間取りに影響する場合も。また、電気温水器には、標準圧力型とパワフルな高圧力型がありますが、2階に浴室をプランニングする場合などは、高圧力型を選んだ方がいいでしょう。
その他、海岸エリアの場合は、潮風に強い耐塩害仕様のタイプの方が安心ですし、寒い地域では、耐寒冷地仕様が施されたタイプを選ぶ場合も。いずれにしても専門的なことに関わるので、設計担当者にしっかりと希望を伝え、相談することが大切です。
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